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山岳写真家・磯貝猛氏 滑落死

愛知県出身で山岳写真家の磯貝猛さんが29日、北アルプス北穂高岳南稜登山道から滑落し、お亡くなりになりました。
山のベテランとはいえ、日常的なほんの一瞬の出来事が致命的な事故になったようです。
謹んでご冥福をお祈りします。

【以下、時事通信社記事より】
29日午前7時35分ごろ、長野・岐阜県境の北アルプス北穂高岳(3106メートル)の山頂近くで、長野県安曇野市穂高有明の山岳カメラマン磯貝猛さん(55)が登山道脇の浮き石を踏んでバランスを崩し、約50メートル滑落した。磯貝さんは県警のヘリコプターで病院に搬送されたが、頭部を強く打っており死亡が確認された。
 県警松本署によると、磯貝さんは自身が企画した山岳写真撮影ツアーのため、同行の3人を引率して25日に入山。29日に下山する予定だった。
 滑落現場は、事故の少ない登山道だが、ほかの登山者とすれ違うため、脇によけた際にバランスを崩したとみられ、同署は事故原因などを調べている。
 磯貝さんのホームページによると、北アルプスを中心に活動する写真家。「上信越の山々」(山と渓谷社)など多くを出版している。
 
【涸沢よりみた北穂高岳】09年9月撮影
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by crewcs77 | 2010-08-31 20:22 | 風景