Digital 四季彩感-森羅万象-PhotoBlog

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陶都・信楽

久しぶりに信楽を訪れました。
新名神が完成して、名古屋からも大阪・京都方面からも信楽は便利に行けるようになりました。
ここでの目的は、睡蓮鉢の購入にありました。
名古屋のホームセンターや専門店では大きなサイズは安くても6,800円ぐらい。信楽では3,500円。さらにこれを値切って3,000円。ほかにも欲しいものが沢山ありました。あれもこれもと購入できないので、睡蓮鉢以外にとりあえず、1品だけ、とっておきのモノを購入しました。「阪神タイガース承認・信楽焼“傘立て”」です。これは値引き対象外です。
今回は時間がなかったので、のんびりと散策する訳にはいきませんでしたが、時間は今回購入できなかったものを含めて、見て歩きたいと思っています。
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by crewcs77 | 2008-08-04 20:35

パステルカラーの海

早いもので旅程も3日目、最終日となった。
朝から日本海側の海を見にいくことにした。
行き先は角島。
下関は東京23区よりも面積が大きい。片道50kmの角島も下関市内となる。
到着して目に飛び込んできた海はガイドブックで見た通りのパステルカラーだ。
遠い昔に沖縄の海で見て以来の海の美しさだ。
撮影している隣で、観光客がこんな美しい海がまだ日本にあったんだと感嘆している。
角島にかかる橋は無料の橋として日本一の長さを誇ったらしい。(今は沖縄のとある橋に抜かれ2位になっている)。GWということもあり、時間が経つにつれ、通行量が増えてきた。
こんな橋なら観光客には有料にして財源補填した方が良いと思うが・・・。無料とは贅沢な限りである。ちなみにこの島の観光資源といえば、灯台(入場料300円)、駐車場300円。あとはイカ焼きを食べるぐらい。島は棚田が広がりのどかな雰囲気だ。ここで沈む夕日を見てみたいと思う。これは次回への楽しみというところ。
昼過ぎには預けていたわんこを迎えに行き、帰路につかなければならない。
それに生活品も買出しもしてあげないといけない。昼前にアパートに戻ることにした。市内(角島折り返し)を走行しただけなのに、走行距離は150kmに達していた。
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by crewcs77 | 2006-05-05 00:52

山口線2日目

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爆睡したおかげで朝からすこぶる調子がいい。休暇になると朝日とともに目が覚めてしまう。
自分でも七不思議だ。
さて、今日は単独で山口線撮影だ。家族3人は「博多どんたく」に行くという。下関駅まで送迎した後、高速道にIN.昨日のロケハンをもとにイメージした地点を予定通り撮影することにした。
たった2日連続にもかかわらず、顔なじみになる人が出てくる。どうせお互い列車が来るまでは暇なので、雑談に興じる。
さぁ、今日も気合を入れて撮影だ。
by crewcs77 | 2006-05-04 00:39

いよいよ2006GW!

4/29から9連休となるGWに入る。ウィークエンドフォトグラファーにとって、この時期の9日の休みはありがたい。
昨年は、この時期に気力が萎えていたため、満足な活動ができなかったが、今年は気合も充分。
今のところ、こんなに動けるかな?と案じるほどのハードスケジュールとなっている。
4/28 夜出発
4/29 大糸線非電化区間
4/30 地獄谷
-5/1
5/2  夜出発
5/3  下関/山口線ほか
-5/5
5/6  大井川鉄道
5/7  C57北びわこ

たぶん、後半は体調との兼ね合いになると思う。
それに出版社から急な要請を受け、5/10までに年賀状向け画像を送らなければならない。
今回は4冊分 、併せて約200点ぐらいの規模になる見込みであるがこの画像処理(RAW⇒一部レタッチ⇒JEPG)も大変である。ときにはボツにしていた画像の中にも、視点を変えるとニーズに適合したものもでてくる。一点、一点を改めて確認しながらの作業を繰り返すことになる。例年であれば締め切りが7月下旬頃であるが、今年はやけに早い。まだロケをしなければならい予定であるが、第1弾をGW期間中まとめることにしている。でも、この計画ではそんな余裕すらない。???????????????
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by crewcs77 | 2006-04-27 23:35

クタクタの日々・・・

忙しくなると「盆と正月が一緒に来た」と例えるが、趣味の撮影ならず、仕事でその時期を迎えている。
私の仕事は、会社全体のマネジメントシステムの構築と維持、さらには人材マネジメントという役割を担っている。システムの構築にあたっては、長期に及ぶこともあるのでスケジュール的にはある程度コントロールできるが、人事業務は新入社員の初期導入研修に、資格、給与改訂、さらには来春の定期採用活動と怒涛のごとく待ったなしで押し寄せくる。これに加えて、この春に会社が資本金の増額を図ったため、下請法の対応に伴うしくみづくり、5/1に施行される新会社法適用に伴う準備・・・。決してこれだけではない。他にも維持にかかわるメンテナンスが次から次へと派生してくる。そこに会議が続けば、手を動かす暇もない。新入社員研修の手を抜くわけにもいかない。こちらの忙しさで彼への指導を怠れば、そのつけは取り返しがつかないものになるだけか、彼を不幸にしてしまう。「やるべきことはどんなことをしてでも、意地でもやらねばならない」。当然のことを言い聞かせて、朝から夜まで脳に汗をかけながら全力疾走している。

人間とは不思議なもので、体は疲れていても集中力を高めていれば、頭は働くものである。
飯をくっていても、風呂に入っていても、床についてもエンジンがかかった頭はフル回転しているようだ。おかげで睡眠不足を併発するが、唯一の息抜きとなる週末までは、いまはやむをえない。
その週末がいよいよやってきたが、明日の土曜日は会社の一大行事のために出勤である。
問題はこの忙しさがいつまで続くか。。。
次から次へと課題設定しているため、7月まではこの状態が続く予感である。
唯一の楽しみは、2週間後に迫ってきた9連休だけ。
さぁ、そこまでスパートをかけてGWは仕事を一切忘れて、撮影に没入したいものだ。
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by crewcs77 | 2006-04-14 23:03

雪のち快晴・いざ富士へ

週末の天気予報が急遽変わった。太平洋側は春を思わせる行楽日和になると伝えている。山中湖周辺のスポット天気予報によると金曜日の夜半まで雪が降り、朝から快晴になるという。願ってもいない撮影が期待できる天気になりそうだ。
富士山を撮影する愛好家は多い。撮り続ける愛好家の中には何日も車の中で宿泊しながら、最高のコンディションを待ち望んでいる人もいる。週末カメラマンの我々にとっては天気予報次第で動かざるを得ない。冬は他の季節に比べ富士山が姿を現す確率が高い。それでも外れたら、目も当てられない。これまでに何度も外された苦い思いがあるだけに、ことさら天気予報を頼ることが必要となってくる。
現地が天気予報通りとすると、どこでどのように撮影するか?色々と思案するが余り欲張りはできない。望み通りの天気であれば、手堅く撮り慣れた撮影地を中心にすることにした。加えて、深夜の時間帯に星空がでていればD100を使って長時間露光をするつもりで予定を立てた。

午前2時頃に山中湖湖畔に到着した。雪が止んだ直後で、視界は遮られていた。山中湖周辺の路面はアイスバーン状態になっている。パノラマ台へ移動し、仮眠をとる。予報通りであれば、日の出前の紅富士が撮影できるはずだ。過去2年間でここから何度撮影したことか。どれも期待したほどの紅色ではなかったが、眼前に聳える雄大な富士が見られるこの地点は手軽で便利なところだ。雪こそ降ったが、以前に比べて寒さはそれほど厳しいものではなかった。日の出前の時間で氷点下3℃だから凍えるほどではない。確か昨年は同じ場所で、氷点下10℃で凍えていたことを思い出した。
午前5時、暗闇に富士の姿が浮かびだした。急いで撮影準備にかかる。カメラをセットしたところ、富士山は再び隠れてしまった。どうやら下界から霧が立ち込めているようだ。午前6時、あたりが明るくなり始めるが富士はいぜん霧の中である。日の出を過ぎた時間にようやく富士が顔を出したが、日の出後で色づきは全くない。寒々しい雰囲気に紗をかけたような光景だ。パノラマ台での撮影の後、霧が垂れ込めた下界に下った。霧が抜けるまでの時間調整をかねて霧に覆われる山中湖や忍野周辺で撮影を楽しんだ。忍野で霧が抜けて青空が映えだしたのは午前9時を過ぎてからだった。太陽が差し込むにつれ、雪が作り出した情景はどんどんと変化していく。雪と富士山のコラボレーションは時間との勝負になる。狙いをつけたところを駆け足で撮影し、復路、水ヶ塚経由で富士市の岩本山公園に立ち寄って帰名した。
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by crewcs77 | 2006-02-25 21:03

今週末は休息?

週末の土曜日は抜けるような青空だった。カメラ片手に・・・といきたいところが、たまには家事もせねばならない。わんこのカットの予約がしてあったので、それを外すわけにはいかない。
それに日曜日からは仕事で東京に向かわなければならない。ゆっくりを決め込む週末にした。

今月のデジタルカメラマガジン「先駆者の現場」は、写真家・松成由起子さんの登場だ。
松成さんは、10年にわたり地獄谷のおサルさんを追いかけている名古屋在住の写真家で、2003年に現場で会って以来、親しく交流させてもらっている写真家の一人である。

DCMは本屋で立ち読みする程度、知らなかったが、この先駆者の現場はインターネットTVでも放映されている。
おまけに、「被写体別プロの機材と装備」には、福田さんも千葉さんも登場しているし、2/15-21まで銀座のコダックフォトサロンで個展「いつも、そばに・・-ニホンザルの親子-」を開催中の奥田泉さんも登場している。まぁ。ここまではいいとしても、HN「としちゃん」まで登場しているではないか???「地獄谷で出会ったカメラマン4人の冬の装備」というタイトルであるが、おいおい、君はカメラマンが生業ではないだろう・・・。まぁ、でもプロフィールにかかれている通り、デジタルには詳しい、通い詰めても撮れない写真を撮っているのは事実。それにしてもこのあいだはTV東京で名前が出ていたし、なんでも今度ポチたまにも出てくるというから、おサル以上に有名になったかも?。としちゃんには地獄谷を撮影しはじめた頃からさまざまな面でお世話になっている。オフシーズンには一緒に風景撮影にでかけたりもするし、プロカメラマンとの交流機会も沢山作ってもらっている。
偶然の縁がこうして広がったことは、同じ被写体を通じて共感しあえることであり、カメラという趣味の賜物であると嬉しく思う。

そして、その本を新幹線に乗る前に調達し、その足で銀座コダックフォトサロンに向かった。
奥田さんが3年近くにわたって撮り続けた地獄谷のサルたちが、銀座でいい表情で迎えてくれた。やっぱり写真は感動、感銘を与えるものだ。
泉さんからケニアで撮ったアルバムを見せてもらった。素晴らしい作品群に、彼女の将来を嘱望したというのが正直なところだ。現在、東京工芸大学芸術学部写真学科の研究生で動物をメインに撮影している。ぜひとも夢の実現に向けてがんばって欲しいものだ。
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2006年1月14日 松成さんにEOS1D MⅡで撮影してもらった小生のスナップ
(ここでスナップを撮ってもらうのははじめて。撮るのは好きでも撮られるのは嫌いなのだが、「いま、いま。今がチャンスだから」といって、撮影したもらった)
by crewcs77 | 2006-02-19 20:17

ふたたび北びわこ号

先週に引き続き、この週末も北びわこ号を追いかけに行った。
現地で“お仲間”と合流して動くことになった。お仲間さんは、30年前に終焉間近の蒸気機関車を南は九州、北は北海道へと追いかけていた面々の方々である。当時、高校生だったにもかかわらずアルバイトで遠征費用を稼いでは、野宿しながら蒸気機関車を追っていた。遠征を終えて帰宅すれば、それは臭くて、臭くて・・・いいようのない悪臭が家に漂い、母上がヒステリックになっていたことを思い出す。“お仲間”は、実兄であり、もう一人は実兄と一緒に遠征をしていた方である。蒸機が終焉して30年。以来、鉄道には見向きもしなかった先輩方であるが、ふと気づいたときに、あの頃の血が甦ってきたという。

さて、北びわこであるが回数を重ねるごとに警備が強化されている。
先週に立ち入れた場所も今回はシャットアウトとなった。
季節ごとに定期的に運行されてきた北びわこ号であるが、このような状態では今後の運行が思いやられる。近郊では唯一の線区なのでいつまでも継続して欲しいと願うところである。
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by crewcs77 | 2006-02-12 20:08

冬の白川郷

ライトアップは土曜・日曜日が中心であるが、翌日が祝日ということもあって週末の金曜日にライトアップがなされる設定になっていた。平日なら来訪者も少なく、撮影にはチャンスである。
昼過ぎに白川郷へ到着した。途中、チェーン規制があったものの雪による障害もなく順調に着けた。名古屋から2時間強。高速道路網の整備はありがたいものだ。陸の孤島も遠い昔になったものだ。
白川は年末の豪雪がいかに記録的であったかを思わせる積雪だ。この日の天気は珍しく「晴れ」。綺麗な青空がでている。冬の白川へは何回もきているが、青空が背景になった写真はいまだになかったのではないかと思う。急ぎ足で民家園内を撮影し、城山展望台へ。平日とはいえ、撮影ポイントだけあって立錐の余地がないぐらいにカメラマンが場所取りをしている。ライトアップまでは3時間以上あるが、ご苦労なことだ。展望台で数カット撮影した後、荻地区を散策して、いつもの場所へ場所取りに向かう。ライトアップ2時間前、ここも人気スポットだけあってかなりの数の三脚がたっている。とりあえず場所とりだけして、しばしコーヒータイム。太陽が山影に沈む午後5時前、確保した場所へ戻り、臨戦態勢に。黄昏時が一番美しい情景をかもし出してくれる。この時期を過ぎれば、あとはどれだけ粘っても同じ。ポイントでの撮影の後、他の地区を回ったが、人、人、人で写欲も減退気味に。ライトが明るすぎることもあるし、コンパクトカメラのフラッシュがなんともいえない。
日中も夜も暖かく過ごしやすい一日であった。条件はよくもあり悪くもあったが、素朴な景観はいつきても癒される。
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by crewcs77 | 2006-02-10 19:30

冬の北びわこ号

午前9時名神米原ICを降りる。幹線国道であっても雪上と化している。長浜、木ノ本方面は雪雲に覆われている。新雪という願ってもいない条件なので長浜以北での撮影をイメージするが天候と道路状況を考慮して、手堅くマイ撮影地のひとつである米原駅留置線横とした。線路を除いては一面が白銀で通過列車は紛雪を舞い上げていく。ここでの撮影はありきたりの絵になるが、雪と舞い上がる粉雪であれば絵になろう。ところが列車が発車する時間には、雲間から太陽がのぞき雪はどんどんと解け始める。先行列車は粉雪も舞い上げなくなってしまった。がっかりである。
雲間から太陽はでたり入ったりを繰り返す。そうでなくても白銀の露出調整はやっかいなのになかなか決められない。どうやらこの日、北陸線のダイヤは乱れているようで約15延の発車であった。ここでは何度も撮影しているが発車からここまで爆煙を続けることは珍しい。煙をかなりひっぱってくれた感じだ。点数にして70点ぐらいか。
道路状況がよくないが、一かバチかいつものルートで追いかけてみた。坂田、田村で追いついたが位置がよくなかった。姉川手前でも迎撃できたが、物凄い吹雪である。望遠レンズでも雪で煙ってみえない。もうこの先追いつくことは難しい。3号に備えて河毛付近の様子を見にいくことにした。ところがまだ、多くの撮影者が見える。高時川の堰堤道路から線路の方を見下ろすと、列車は河毛駅を出発するところであった。なんたるラッキー。北陸線・北びわこきっての撮影ポイントにだけに、この付近の撮影者は多い。随分、待たされた上に、まさか列車通過時にゲリラ雪に襲われるとは思わなかったであろう。それが偶然にも、通りすがりにしてイメージしていた絵が切り取れたので大満足である。しかも雪に打たれることなく、車の中から横着しての撮影である。よくぞ、あの条件下で咄嗟に露出調整ができたものだと我ながら感心している。待ち構えて撮影したものは、いつもありきたりの絵で撮影しているので面白みがなくなってきた。大井川にしても同じであるが、次回からは主演を風景、助演を汽車というコンセプトで撮影していきた
いと思っている。

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ゲリラ雪の中を河毛を発つC56北びわこ号
by crewcs77 | 2006-02-05 21:34