Digital 四季彩感-森羅万象-PhotoBlog

カテゴリ:鉄道( 90 )

東海道新幹線50年

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昭和39年(1964年)に開業した東海道新幹線が半世紀の歴史を重ねました。
日本の技術の粋を結集した鉄道システムは、日本の経済成長を支えてきた象徴ともいえます。
50年間の延べ乗車数は56億人。
「夢の超特急」は夢と希望を乗せて進化しています。
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by crewcs77 | 2014-10-05 11:38 | 鉄道

続・山口線

8/4付の産経新聞によると、JR西日本広島支社は豪雨による山陰線、山口線の被害と復旧状況を明らかにしたと伝えています。
これまでに確認できた被災状況は、土石流や橋脚の沈下、鉄橋の流出、地すべりなど両線で計102ヶ所に至っているとのことです。
JR西は復旧時期は明確にできないとしながらも、全面開通に1年以上かかるのは確実との見通しを立てているようです。

C57が爆煙をあげて力強く走る姿が再び見られるのは1年後になるかも知れません。
その日を待ちたいと思います。
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by crewcs77 | 2013-08-04 16:37 | 鉄道

SLやまぐち号「また会おう!」

豪雨災禍を受けた山口線では全線復旧の見込みが立たず、JR西日本では今季のSLやまぐち号の運行断念を発表しました。
復旧見込みが立たないこと、SL運行の断念により津和野などでは観光へのダメージが大きいようです。
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by crewcs77 | 2013-08-03 09:48 | 鉄道

あぁ山口線・・・壊滅的な被災

今年の夏は久しぶりに「爆煙詣で」(JR山口線-SLやまぐち号)と思っていた矢先、「これまでに経験したことのない」という異様な表現の局地的豪雨に。
萩、津和野、山口線沿線を豪雨が襲い、山口線は一部区間で鉄橋の流出、路盤流出という壊滅的な被害を受けているようです。

山口線は陰陽連絡線であり、地域住民の貴重な鉄路として、さらには観光と地域活性を担うSLやまぐち号と、存在感ある路線が大きなダメージを受けました。
状況などから復旧にはかなりの時間を要するのではないかと見込まれます。

地域で被害に遭われた方にお見舞い申し上げますとともに、山口線を含め一日も早い復旧を祈念いたします。

YOU TUBEで山口線沿線の状況が伝えられています。
http://www.youtube.com/watch?v=0khn-nH1Nzs
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なお、JR西日本管内ではここ数年、各路線で同様の被災が生じています。
今年も大雨により被害をうけた大糸線が寸断されたままになっています。
by crewcs77 | 2013-07-29 05:30 | 鉄道

わが国鉄時代2

昭和59年11月。
結婚式のために津田沼から帰省するときのメモリアル切符と画像です。
国鉄末期の頃、座席夜行急行「銀河53号」京都行を名古屋まで利用し、名古屋から急行「かすが」に乗り継いで帰省しました。
銀河53号の牽引機はロイヤルエンジン EF58 61号機。誉れ高く東京機関区の区札。
23時59分、寝台特急もすべて出発し、静まり返った東京駅に甲高いEF58のタイフォーンが響きわたりました。
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行き先は「柘植」。なのに手書きの切符は誤字となっている。
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by crewcs77 | 2013-06-23 20:15 | 鉄道

特集「関西本線昔語り~奮闘加太越え」

鉄道雑誌EXプロラー「蒸気機関車Vol.12」の表紙写真はD51906号(奈)、デフにはピースの鳩をあしらった飾りを輝かせていました。
表紙のカマは、その雑誌が「関西本線」の特集であることを強調していました。
“奮闘 加太越え”元奈良・亀山機関区乗務員座談会からページが始まっています。

関西本線の加太越えを担当した機関区は奈良と亀山。
奈良機関区には906号以外に“ツバメ”のデフをつけた831号機、“月に鹿”をつけた882号機、後藤工デフをつけた499号機(後にJR東日本で復活した498号機がこのカマにあやかり一時的に装備)など重装備にして且つ特徴のあるカマが当時の一大動脈関西本線で力行していました。
関西本線の無煙化による蒸機最終運行は、“月に鹿”をつけた882号機とピースの鳩の906号機の重連で行われました。
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by crewcs77 | 2013-03-24 22:39 | 鉄道

わが国鉄時代

♪古いアルバムめくり~~~・・・
屋根裏の物置で探しモノをしていたら、昭和50年代に撮影した国鉄時代の気動車写真がでてきました。ネガを探しましたが、いまのところネガが見当たりません。でてきたらデジタル化するつもりですが。

車番が判明するものを追えば、数奇な人生ならぬ車籍を歩んでいたり、30年以上経った今もなお現役で活躍している車両があったりと感慨深いものがあります。

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国鉄信楽線:信楽駅 終着駅に佇むキハ58・28
草津線の電化以降はキハ58・28の2連一編成で運行されていました。
それ以前にはキハ53 4が主役の路線でしたが、同車はのちに小浜線や大糸線に転属し、大糸線では国内最後のキハ53としてさよなら運転をした後、廃車となっています。
同車の信楽線・草津線時代に撮影したものがあるはずですが見当たらないのが悲しい。

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雲井駅に到着するキハ58・28

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関西本線:中在家信号場を通過するキハ58

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関西本線:加太築堤をゆくキハ58・キハ304連

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関西本線をゆくキハ47 81
同車は1979年、亀山新製配置後、福知山、鳥取、山口、下関を経て2012年現在芸備線で山口カラーから新製時の首都圏(タラコ色)で現役として活躍している模様。

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撮影時期不明。草津線甲賀駅にて撮影。
プリントをマクロレンズで撮影したため、本画像では車番がぼけているが、同車はキハ58 1023。
同車は平成3年、世界陶芸祭しがらき号として信楽高原鉄道に乗り入れ事故当事車となっている。
by crewcs77 | 2013-02-19 21:30 | 鉄道

SLあおなみ号

物見遊山でSLあおなみ号の撮影にでかけました。
D300に18-200のお手軽レンズ。
今回の運行は定期運行に向けての実験というが、恐らく実現はしないだろうから撮っておこうかと暇に任せて。。。
名古屋車両区にかかる黄金陸橋は撮影禁止だし、観覧場所となる「ささじまライブ」で構えることにしましたが、脚立がないと人の頭を避けることができません。
1号の返しはこんな感じです。
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2号はこんな感じで撮るつもりでしたが、通過時間になると一気に人が増えてなんともなりません。
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新幹線とのコラボは実現しましたが、本番は全く中途半端な撮影になりました。
撮るなら、脚立・三脚を備えて本格的に撮るべきでした。
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名古屋で汽車が走るのは27年ぶりということもあって話題性は十分にあったようです。
名古屋市の発表によると実験運行両日での観覧者は5万人弱。予想をやや下回ったそうです。

河村ナゴヤ市長の肝入りで行った事業ですが、定期運行に持ち込めるのはかなり困難といえる
でしょう。
特に地元有力新聞社の記事は批判的なことをクローズアップしています。

一方でM新聞社は、機関車の乗務員のコメントを載せていました。
「とんでもない数の市民が沿線にいて熱気を感じた」
「どのマンションでもベランダなどにSLを待つ市民がいた」と。

ナゴヤ市長は、「ナゴヤをSLに聖地にしたい」と意気込むが、2日にわたり汽車を走らす費用は4,000万円。
これらは名古屋市が事業費として充てたものです。
そもそもは名古屋市が中心に出資する第3セクター「あおなみ線」の赤字対策であるが、経済対策はいかがな
ものか。いつもは閑散としているあおなみ線であるが、この両日の乗車実績は良かったと思われるが。。
おななみ線の終点にはJR東海の「リニア鉄道館」があり、JR東海もあおなみ線の出資企業であるが、当のJR東海は汽車の運行を冷ややかに見ている。
また、東海圏には汽車運行の老舗、大井川鉄道も存在するが、こちらも「税金で運行するとは・・・」と批判的なコメントが地元有力新聞に掲載されていました。

お暇に任せて物見遊山ででかけた私ですが、名古屋駅を出て「関西線」をクロスオーバーする勾配での煙は「まずまず」でした。
by crewcs77 | 2013-02-17 12:54 | 鉄道

C56 160 本日、名古屋入り

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C56が今日、梅小路より名古屋に入ったようです。
2月16日、17日に「あおなみ線」で運行するにあたり、明日から点検及び習熟運転に入るようです。
C56が名古屋に入るのは何年ぶりのことでしょうか?国鉄時代以来のことでは?
JR東海管内に入るのも、94年12月の高山線60周年「SL飛騨路」以来、19年ぶりのことではないかと思います。このときは、キハ80系による「メモリアルひだ」の運行もあり、高山まで撮影にでかけたことを思い出します。
「あおなみ線」のC56を撮影に行くか?
まったくその気にはなりませんが・・・どうせなら、味わいのある非電化区間で走らせて欲しいものです。
by crewcs77 | 2013-02-11 21:18 | 鉄道

あっぱれ いすみ鉄道

千葉県のローカル第3セクターいすみ鉄道は国鉄気動車キハ52に続き、今月、あらたにキハ28を導入、復活。
かねがねこうしたプランがあれば、ローカル鉄道の活性化も夢ではないと思っていたが、それをいすみ鉄道が実現させた。
いすみ鉄道は公募で社長を募集した鉄道会社であったと記憶するが、さすがに目のつけどころがいいと思う。
平成も24年が経過しようとしている。
昭和は遠くになりにけり。
鉄道会社やバス会社、航空会社では往年の姿に塗色変更するリバイバルが流行りともいえる。
先ごろ、中央道を走行していたら名鉄の高速バスがリバイバル塗色で走行していた。車両は現行のものであるが、フロントには往年の三菱ふそうのエンブレムをつけるなどのこだわりのリバイバルであった。
JR東日本では4両目の蒸気機関車復活としてC58 239号機の復活を決断した。
古きを訪ね、スローな時間を味わうもまた文化。
いすみ鉄道でこのコラボが見られる頃に訪ねてみたいと思う。
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by crewcs77 | 2012-10-31 22:03 | 鉄道