Digital 四季彩感-森羅万象-PhotoBlog

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パソコンのインフラはほぼ完成の域に達したと思われますが、スペックの進化はやむことがないように思います。これはパソコンに限ったことではなく物質全てにいえる進化論かも知れません。
私がパソコンを購入したのは2000年初頭のころでした。以来7年、ホームページの作成に、デジタルカメラの画像処理に、インターネットにと使わない日がないぐらい活用してきました。この間、5台のパソコン(ノートも含む)が稼動してきました。
何しろ1230万画素のデジタルカメラでRAW撮影をしているので、画像処理にあたってはそれなりのスペックが求められます。
これまでもそこそこの処理能力を持つPCでしたが、約2年の激務は厳しく、最近は不具合が多発していました。そこで、廉価で高スペックの「Gateway製品」に注目していましたが、ノートパソコン時の購入と同じく、「NECダイレクト」でカスタマイズして購入することにしました。これが意外や意外、Gateway製品と比較しても遜色ない価格となりました。

購入した機種は「Value One MT」です。
(最廉価版であれば59,976円で購入が可能です。但し、カスタマイズした内容ではこれが2.5台は購入できるレベルとなります。)
これを次のようにカスタマイズして画像処理のストレス軽減を目指しました。
 ■CPU   Core2 Duo E6400(2.13GHz)
 ■メモリ   2GB
 ■HDD   320GB
これに、外付HDDを2台(300GB+320GB)接続して、HD容量が940GB。
と、これで当分は一安心。容量の心配なく、画像処理がスイスイとこなせることでしょう。

昨夕にモノが届き、今朝からセッティングを開始しました。
OSがVistaのため、これが結構厄介です。OSなんか、使い慣れたXPで十分なのですが、どうも勝手が違います。
もっと困ったことが生じました。
OS-Vistaは画像処理ソフト「Nikon CP4」を受け入れてくれません。「このソフトはOSに適合しません」というような表示がでて、シャットダウンしてしまいます。Nikonのソフトにこだわるなら、あまり好まないNXを使うしか方法がないようです。若い人たちは、新しいモノにも従順に、器用に適応していくが、私のようなオヤジになってくるとどうも新しいモノが厄介でかないません。
根気よく付き合っていくしかないようです。
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by crewcs77 | 2007-06-30 21:38 | アラカルト

参観の合間に・・・

いのししばかりを撮影していると、飽きがきます。
ところどころで、何気ないものを撮影して遊んでみることがあります。
これが意外と面白いです。

その.1
流れ落ちる水が夏の日差しに輝いていました。
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その.2
よくみれば木にコケが。。コケにピントを合わせたらバックのグリーンが圧縮され、鮮やかな色彩になりました。
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by crewcs77 | 2007-06-24 20:33 | 風景

保育園参観

梅雨の中休み。前日の雨はウソのように綺麗な青空が広がる土曜日となりました。
今日は「いのしし保育園」の参観日です。
今回は2ヶ所の保育園を巡ることにしました。

保育園までの道程は徒歩です。麓にクルマを置き、えっちらこっちらと山を昇ります。暑さと体力不足がこたえてきます。
今年の第一保育園には9頭のうり坊たちが入園してきました。ほかにも5頭いるそうですが、まだ入園に至っていないようです。9頭たちは陽射しを嫌い、木陰で惰眠をむさぼります。1頭が動き出すと他も動き出します。陽があたるところへ出てきましたが、すぐに寝てしまいます。どこの世界にも横着者がいるものです。1頭は他と違う寝方にこだわるようです。
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午後からはもう一つの保育園に行きました。
お遊戯場には保母さんと3頭のうり坊園児がいました。第1保育園の1/3規模で静かさを感じていましたが、その後、8頭がやってきて総勢11頭。大変な状態になりました。
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by crewcs77 | 2007-06-24 16:39 | 動物

掲載誌届く

初投稿したものが初掲載され、その掲載誌が届きました。
毎月、1100円で購読しているので、経済的にはその分が浮きました。
これなら、毎月1回は“鉄”して投稿したいものです。ただ、投稿しても掲載されなければ意味がありませんが、宝くじでも購入しなければ当たらないので、何はともあれまずは行動することです。
とにかく、僅かばかりですが今月号が儲かったことに感謝です。
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by crewcs77 | 2007-06-22 20:18 | アラカルト

入相の湖畔

【入相】とは、
日が山の端に入るころ。日の暮れるころ。たそがれ時。夕暮れ。
などをいいます。
朝から梅雨とは思えない好天に恵まれました。
撮影の予定を立てていなかったので、朝から澄み切った青空を恨めしく眺めていました。

ひょっとすればひょっと、昨日の帰宅途中にみた西の空のように真っ赤に染まる夕暮れの空が見られるかも???。
思い立ったように琵琶湖へ向かいました。
冬は定番の撮影地ですが、夏は撮影をしたことがありません。太陽がどのあたりに沈むかもわかりません。現地は風が強く、波も荒く、湖面は良い条件とはいえません。
午後7時頃太陽は西の山に沈みました。午後7時30分、西の空と波静かなワンドがクライマックスを迎えました。

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現像をして愕然!致命的なゴミが・・・
by crewcs77 | 2007-06-16 22:35 | 風景

梅雨入り

東海地方も梅雨に入りました。
蒸し暑く、雨がシトシト降る中、講演を聞きに出かけました。
資生堂名誉会長の福原義春氏による「ぼくの複線人生」です。
中日新聞夕刊に120回にわたり連載された内容を加筆修正されて同書籍名で出版されました。複線とは“二足、三足のわらじ”と同義語です。氏は晩年、名経営者と呼ばれますが、経営者の傍ら、「写真家」として、「園芸家」として複線的な活躍をされてきました。
ビジネス・趣味の世界ともに自らとは比較しがたい素質、力量の差があれ、氏の生き方に共感しきりです。

講演が終わってから、地下鉄の吊広告に導かれて、岩合光昭写真展「ふりむけば猫」(松坂屋本店7階大催事場:入場料500円)にでかけてきました。
雨にもかかわらず、沢山の方が観覧していました。展示されている作品は130点。
よくみれば日常の風景でありながら、「まるでモデル気取りのねこ」「どうしてこんな場所、タイミングで撮れる」のという作品に圧倒されます。ねこが氏の眼力に誘導されているとしかいいようがありません。現実に氏は撮影しながら動物に念力を送ってみえます。数多くの作品をじっくりと見ながら、現場でねこと向き合う岩合氏の撮影情景が目に浮かんできました。

名古屋地区の方、ねこ好きの方、必見です。
写真集だけでは味わえない迫力と美しさです。
6月18日(月)まで開催されています。
また写真展だけでなく、ねこをモチーフにしたアートグッズフェアなるものの開催されています。

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私は典型的な犬派でねこには見向きもしないが触発されて撮影したワンカット
by crewcs77 | 2007-06-14 21:16 | アラカルト

諸行無常

何もする気が沸かない日曜日。
唯一、夕方になって小さい方の犬(ちび太)を洗い、ドライヤーをかけ終えた時です。
時刻は17時30分でした。

テーブルの上においていた携帯電話が呼び出し音を発しています。
発信元は人事担当のY君からでした。
「社員、Tさんが重篤な状態となりました。吐血し、心肺停止状態らしいです。先ほど、ご家族よりOさんに連絡がありました。Oさんが今、病院に向かっています」と。。。

昨日の同時間頃に彼は「Tさんが入院しました。吐血して救急車で○○病院に運ばれたようです。2週間程度の入院が必要とのことです。」
即座に「命に別状はないのか」と尋ねてみると、「緊急を要することはないようです。とにかく入院が必要のようで、会社を休まざるをえないとの連絡のようです。」との内容であった。
やれやれと思った反面、何か嫌な予感がしました。

丸1日経過した昨夕に電話が鳴った瞬間、嫌な予感が的中したことを悟りました。
Y君と会話を交わした後に、即座にトップに連絡を入れました。連絡を入れた直後に、再びY君から電話がありました。
「残念ですが、先ほどお亡くなりになりました」

吐血で緊急入院したとは言え、日曜日には元気を回復して、朝から会社関係者等に電話をしていたそうです。また、付き添っていた家族も事なきを得たとばかりに日曜日のお昼には安心して帰宅していたそうです。
午後4時半に容態が急変し、吐血とともにそのまま還らぬ人となったようです。本人も一瞬のことで何が起こったかわからぬままに逝ったのではないか思います。

昭和27年生まれ。享年55歳。
死因は動脈瘤破裂による出血性ショックでした。
子供も育ち、これから余裕が生まれる矢先の他界は無念だったとしかいいようがありません。

人はこの世に生を受けた時から寿命は決まっているという説もあります。悲しいかなそれは誰にもわかりません。だからこそ、今日、一日を真剣に生きていかなければならないのかも知れません。言うは易しですが、先のブログでも書きましたように、「人生の扉」のように歳月の重みを感じながら1日1日を大切に生きていきたいと思います。

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by crewcs77 | 2007-06-11 20:56 | アラカルト

四季歳彩

週末は不安定な天気が続くとの予報でした。
撮影の予定も入れずにゆっくりと過ごすつもりでいました。
目覚めよろしく起きてみると庭の木々が雨粒で輝いています。
目を通した日経新聞には四季歳彩で「あじさい」を紹介しています。
雨、あじさい。
いざ、三河のあじさい寺(幸田町:本光寺)へ向かいました。

期待した雨は降りませんでした。
あじさいの開花は八分咲きといったところでしょうか。
ここのお寺を訪ねるのは2回目です。
こじんまりとしていますが、なかなか風情がある寺です。
あじさいの他、椿、梅の時期も賑わいを見せる寺です。

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山門までの参道はあじさいに囲まれます

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境内はさまざまな種類のあじさいで彩られます。

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10時過ぎからは参詣者が多くなってきました。
期待した天気は雨どころか晴れになってきました。
しかし帰宅した後、午後からは雷雨。
by crewcs77 | 2007-06-09 20:43 | 風景

人生の扉

協和発酵のCMで使われていた竹内まりやの「人生の扉」が心に染みいります。
歌詞では50歳になった竹内まりや本人の心境が唄われていると思われますが、50歳でない私も同調してしまう歌詞です。
四季折々、一生懸命に撮影している背景には、この歌詞のような気持ちが後押ししているからです。

--満開の桜や 色づく山の紅葉を
  この先いったい何度見ることになるだろう
    ひとつひとつ人生の扉を開けては感じるその重さ
       ひとりひとり愛する人たちのために生きていきたいよ---


今週はいつになく身心ともに草臥れた1週間でした。
携帯電話まで調子が悪くなりました。
飛行機に乗って「南の島へ行きたい」心境です。

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by crewcs77 | 2007-06-08 20:24 | アラカルト

睡魔と微笑み

サルたちはねぐらが決まっていません。
ねぐらから餌場に出向いてくるサルたちは神出鬼没ではなく、昨夕、帰った山の方向で読み取ることができるといいます。
今朝は公苑下流から出向いてくるようです。針葉樹林帯に広葉樹が一部広がり薄緑の彩りを添えることができます。

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道草をして木の上で寛ぐ幼少サル

今年はたくさんの子ザルたちが生まれています。
まだ母親の近くでしか動きませんが、もう少しすれば活発に動き出し、行動範囲も広くなってゆきます。早く生まれた子ザルは子ザル同士で遊びはじめていました。
その子ザルたちを10名近いパパラッチが取り囲んでいます。ちょっと異様な雰囲気です。
このご一行はアメリカ人でしょうか。歳は70歳以上かと思うような人たちです。女性の方が多いようです。みるからに「古セレブ」。老女たちのカメラ装備を見てびっくりです。ある人はNikon D2XsにVR300/2.8、三脚はジッツオで大型のストロボを装着しています。Canon派のカメラも当然のようにフラッグシップ機。撮影数も凄いです。「ここっ」というところでは20コマぐらい連写しています。地獄谷で外国人は珍しくないのですが、一体このグループは何なんでしょう??

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このアングルを外国人の男性と一緒に撮りました。こちらは3コマほどの撮影。相手は高速連写でした。レリーズ音がなみやり、外国人は「Goo--d」と親指を立てて微笑みました。
by crewcs77 | 2007-06-03 21:23 | 動物