Digital 四季彩感-森羅万象-PhotoBlog

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満開宣言!?

朝から下り坂の天気。桜がせっかくのチャンスなのに、これで撮影してもボテボテの絵にしかなりません。行きたい桜エリアがあったのですが、今日は出稿の締め切り作業に専念することにしました。とは言え、少し薄日が差したところで、近所の桜をモデルに素材用撮影をしました。
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名古屋では昨日、満開宣言がだされたと報道していましたが、まだ満開とはいえない状態です。次の週末まで持ちそうにありませんが、この調子でいけば、名古屋より西(岐阜・滋賀・京都あたり)では来週末あたりがいいのではないかと思います。
by crewcs77 | 2008-03-30 19:46 | 風景

一瞬の一撮

週末唯一の桜・好天気を期待して、朝4時40分起きで京都に出かけてきました。
米原までマイカーを使い、米原から新快速で京都へ。
地下鉄四条を出発点に時折、雨が落ちる京都の街を桜求めてテクテクと歩き出しました。
まずは祇園白川。作り物かと目を疑うような光景がありました。
旅館に断りを入れて、この一瞬のカットが撮影できました。
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祇園白川から知恩院、円山公園へ。円山公園では雨に降られ、雨宿りをする羽目に合いました。枝垂れ桜の下で日差しが出るのを待つも、光線は僅かに一瞬だけでした。
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枝垂れ桜をあきらめて、清水寺へ歩を進めました。桜はまだ一部にも満たない開花状況で、入山をせずに東山通りまで下り、バスを使って、再び白川へ。四条から高瀬川沿いを三条に出て、三条から平安神宮へ。
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平安神宮の桜もさっぱり。ここから、哲学に道入口へ。哲学の道もさっぱり。それにしてもよく歩いたものだ。南禅寺も面白くなく、疎水を見上げて蹴上まで。インクラインも写欲が沸かず、帰路につく目的で山科へ。山科で降りるつもりが、そのまま醍醐へ。醍醐寺は先ほどまでの雲が晴れ、青空ができてきました。ソメイヨシノの見ごろはほど遠い感じですが、枝垂れ桜は今が旬です。ここでメモリを使い果たし、琵琶湖線で米原まで引き上げました。
新快速で山科から米原まで、激コミで草臥れました。なんでこんなに混雑するのか。到着した米原駅は階段で渋滞です。殆どが接続する「豊橋行」に乗り換えていました。
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醍醐寺以外はまともな光線がささず、ボテボテの桜となりました。
桜そのものもまだ見ごろではなく、来週の週末でも十分楽しめるのではないかと思います。
by crewcs77 | 2008-03-29 21:09 | 風景

貴重な機会

サクラが咲き始めた京都。
機会があって、京都宮川町のお茶屋で伝統文化を堪能してきました。
生まれてこの方、そちら方面にはまったく関心もなく、見向きもしませんでしたが(というより全く機会がなかったといった方が正しい)いざ、体験してみると、これがなかなかです。
今、舞妓さんは宝塚同様、人気のようです。約200人の応募があるそうです。しかし、その修行は厳しく、残るのはごく僅かだそうです。素顔になれば、そんじょそこらにいる小娘と変わりない女性が、舞妓として優雅に舞を舞い、話せば京都ことばの中にも知性と品格にあふれる会話。
時間を忘れ、さまざまなことを聞くにつれ、現代社会において絶滅危惧種に遭遇した気分になりました。いまさらながら、改めて京都の魅力を再発見しました。せっかくの機会にもかからず、カメラを持参しなかったのが悔やまれてなりません。

紅葉時期の京都を散策しても、サクラの頃の京都を撮影していません。
いつもであれば大井川から始まるソメイヨシノですが、今年は咲き始めの京都から始めたいと思っています。
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by crewcs77 | 2008-03-28 23:18 | アラカルト

春うらら

プロ野球パ・リーグが開幕し、今日からセンバツ高校野球が始まりました。
春到来!
全国的に高気圧に覆われ、東京、静岡、名古屋でソメイヨシノの開花が宣言されました。
早咲きのヒガンザクラは満開を迎えました。
美しく咲き誇るサクラですが、ここで撮影する人はまず見かけません。観賞する人もいなければ通りががる人もほとんどいなく、独り占めで撮影するのが勿体無いぐらいです。
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サクラを撮影した後、締め切りが迫るネタの撮影に、これまた手っ取り早く地元で行いました。
身土不二、地産地消ならぬ地産地撮です。
不良品を交換してもらったトキナー11-16/2.8で撮影しました。
雑誌では「青空が美しく発色した」と寸評されたいたが、まさに評価通りの結果が得られた。
“なかなか面白く、いいレンズ”といった感じです。
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同じく、その広角レンズを使って、ついでに地産地撮してきました。
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by crewcs77 | 2008-03-22 23:21 | 風景

サクラ咲く

毎年、サクラ撮影の出発点となるサクラ(緋寒桜)がほころび始めました。
香りに誘われ、メジロやムクドリが花を啄ばみます。
陽光が輝く穏やかな日曜日となりました。
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by crewcs77 | 2008-03-16 21:40 | 風景

去り行くモノへ・・・急行銀河

『夜の東京駅。東海道線ホームに連日、時ならぬ人だかりができている。今日で姿を消す大阪行き寝台急行「銀河」を見ようとする人々だ。おそらく今夜の人出が最高になるだろう・・・』
これは、今日の日経新聞「春秋」の書き出しです。

明日からN700系のぞみが増発される一方で、時代から淘汰される好対照が急行銀河なのかも知れません。乗車率の低迷のみならず、運用が限定される車両、さらには車両の老朽化、加えてJR旅客各社からは客車を牽引する「機関車」がなくなりはじめました。

東京23:00発 101レ 急行「銀河」
報道ステーションは、この時間帯唯一のニュース番組として、最後の出発をライブで取り上げて放映していました。
20数年前、ビジネス生活の出発地が千葉であったこともあり、プライベートの所用ではこの銀河を使っていました。確か当時は座席車が連結されていました。
東京駅で記念に撮影したスナップには、EF5861が連結されています。たぶん、品川から東京までの回送牽引をしていたのではないかと思います。
そのEF5861、ロイヤルエンジンの称号を与えられた名機も本線上から姿を消そうとしています。
マスコミでは銀河だけが注目されていますが、このほかにも関西と九州を結ぶ最後のブルトレもこの日で廃止です。九州へのブルトレは富士・はやぶさだけになります。
思えば、SLブームに次ぐ鉄道ブームはブルトレでした。
そして今、ささやかな鉄道のブームの中で、ブルトレが姿を消してゆくのも何か皮肉のような感じがします。
鉄道に対する時代の要請は「安全」「速達性」「利便性」かも知れません。
各社とも営利目的だからこそ許されませんが、ときにはスローな旅情が味わえる夜行列車や長距離列車を残して欲しいとも思います。それも企業のメセナ活動の一環になるような気がするのですが・・・
時代の移り変わり。淘汰されるモノに対しての哀愁。この感情も日本人の特有の文化として大事にしたいものです。
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by crewcs77 | 2008-03-14 23:48 | 鉄道

春の陽気

昨日は山中湖を見下ろす三国峠で氷点下10℃の朝を迎えましたが、今日は一転、春本番を感じる名古屋でした。
午前9時、出遅れたと思いつつ、自宅から至近距離にある名古屋市農業センターへ。
予想通り、出遅れであった。
付近はすでに渋滞。急いで裏口に向かう。こちらは知る人ぞ知る「裏口」である。表口の渋滞や喧騒がウソのよう。しだれ梅はほぼ満開の状態で見ごろを迎えていました。
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1時間ほど撮影をして、レンズ不良のためカメラのKへ。
買ったばかりの11-16/2.8(トキナーAT-X116Pro)であるが、富士山で初撮りをしたところ、ズーム環、焦点環ともに動きがおかしい。レンズを振ると螺子が外れているような音がする。これがサードパティーレンズの品質か!?
遊びのレンズとはいえ、これでは困る。店で状態を見てもらい、交換してもらうことにした。
暖かな春の陽気。
澄み切った青空。
青空をバックにした菜の花を撮影するチャンスです。
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by crewcs77 | 2008-03-09 22:00 | 風景

今日を行かずしていつ行く!

今朝の山中湖・忍野周辺は夜討ち朝駆けの絶好チャンスとなりました。
天気予報を参考にした読みがズバリ的中です。
山中湖周辺は未明に新雪があり、朝の冷え込みは氷点下10℃となりました。
パノラマ台から忍野のかけて定番の撮影エリアを急いで撮り歩きました。
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10時頃には富士の撮影を終え、しばし、素材用にこんなものを撮影していました。
なかなか愛嬌があって癒しの撮影となりました。
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by crewcs77 | 2008-03-08 20:49 | 風景

夜討ち朝駆け

天気予報を信じて、久しぶりに夜討ち朝駆けを仕掛けてみました。
被写体は富士山なのですが、どこで撮影するかが迷うところです。
山中湖、忍野方面は放射冷却で冷え込みそうですが、今回は梅の岩本山(富士市)から朝霧公園にかけてのエリアとしました。よって早暁のポイントは「清水吉原」としました。
期待した雲海も広がらず、単調の撮影となりました。これなら、未明にバルブ撮影を仕掛けておけばよかったと悔やまれます。
富士市の岩本山公園は早朝にもかからず、大勢のカメラマンで埋め尽くされていました。
薄く広がっていた青空はだんだんと白くなりはじめ面白くない撮影です。
今日の富士山はこれまで。この後、富士宮、芝川、朝霧高原方面へロケハンをして帰宅しました。
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by crewcs77 | 2008-03-02 18:31 | 風景