Digital 四季彩感-森羅万象-PhotoBlog

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4泊4日・北国の春を満喫

4月25日の夜に出発して、桜と新緑がまぶしい北国の春(北信州・中越)を満喫してきました。
装備万端、快適な車中泊。目覚めればそこは撮影地。
毎晩、ご当地の温泉で疲れを癒し、暗くなれば、「おやすみ3秒」で爆睡。朝は冷え込み厳しく、寒さが目覚し時計がわりでした。
また、晴れれば撮影、雨が降れば読書、のんびりと「晴耕雨読」の4日間でした。

人が人を呼ぶ。「まさか、ここで出会うとは!」(①山ノ内町の写友Y氏とは先週に高遠で朝一番で会い、今回は水中のしだれで朝一番で出会いました。②同じデリカに乗る会社のW氏とはなんにもない津南町の田舎道で、超偶然クルマですれ違い、お互いにびっくり仰天。③人影がなくなった美人林で全く同じ色、同じ仕様の札幌ナンバーのデリカに出会う。「珍しいなぁ」と思っていたら、助手席から降りてきたのは千葉の写真家T氏。「まさかここで出会うとは・・・」の1年ぶりの再会でした。
さらに、飯山線の木造駅舎にひきつけられて立ち寄った地元嘱託駅では嘱託の方にコーヒーをご馳走になり、貴重なお土産までいただきました。

撮影地は
1.高山村五代桜(水中、黒部、赤和観音・・・)
2.牟礼(袖之山、地蔵久保、水芭蕉園)
3.松之山(美人林、大巌寺高原、棚田)
4.松代(蒲生、儀明)
5.津南(中子の桜)
6.栄村(飯山線)
7.飯山市(菜の花公園)
8.小川村(番所/立屋の桜)

撮影では天気に恵まれたり、恵まれなかったり。
29日の「蒲生の棚田」は午前3時頃から騒がしくなり、夜明けには推定300人ほどがお立ち台に並ぶさまで、まるで写真で見た蒸気機関車全盛時代の伯備線布原のお立ち台のようで、“棚田ファン”のこの異様な雰囲気に驚きました。
帰りがけの駄賃で撮影した小川村の桜は実に美しく、立派で感動しました。
とにかく好きなことをしていると疲れも感じずに夢中になれるものです。
たくさんのカット数になりましたが、どれも似たようなものばかり。
今日、明日は画像編集をしながら、次の作品につながるふりかえり(反省)をしたいと思っています。
とりあえず、初日の画像から。
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雨の“中塩のしだれ桜”(高山村)
by crewcs77 | 2008-04-30 08:31 | 風景

東北の桜を断念・・・

GW休暇の立ち上がりが26日からと早く、東北の桜を追いかけるには絶好と目論むも、桜前線は例年よりも9-10日も早く駆け抜けました。これでは遠路はるばるでかけるにはリスクが高く、諦めることにしました。
その代わりに、毎年でかける北信州方面をのんびり、じっくりと廻ろうと思っています。折りしも北信州・高山村は桜が見ごろを迎えています。高山村や小川村、さらに飯山や牟礼、少し足を延ばして新潟県松之山などなどを予定しています。
25日深夜に出発し、天気や条件次第ですが4月中には一度帰宅し、再び5月に再出発んじょ予定です。条件が揃うことを祈るのみです。
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by crewcs77 | 2008-04-24 23:01 | アラカルト

近づくGW・・・

GWが近づいてきました。
4/26(土)から10連休となります。
週末カメラマンとしては、ここぞとばかりに撮影三昧で過ごしたいものです。
今年は宿願であった東北の桜を巡る予定でいます。
三春をはじめとする福島、置賜や西蔵王といった山形あたりまで出かけたいと思っています。日程、コース、宿を確保しているものではありません。いずれも天気と開花状況次第、きままなみちのく一人旅を企画中です。ところが東北の桜は予想外のスピードで開花しています。今日は7月上旬の気温を記録したとか。例年よりも1週間から10日早い開花になっていると告げています。桜がなければ何を撮影していいのかありません。場合によっては弘前あたりまでの追っかけとなるかもしれませんが、東北の桜がダメであれば、新緑の信越あたりでじっくり構えるのも良し、磐西や大糸線で鉄をするも良し、志賀高原で赤ちゃんザルに微笑むも良し。と思っています。さて、どうなることやら。
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桜名所・高遠で満開宣言が出されました。
南信州が見ごろを迎えました。
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by crewcs77 | 2008-04-16 22:25 | アラカルト

生きることは耐えること

画像のタンチョウは右眼球がありません。
羽は負傷していて空を飛ぶことができません。
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このタンチョウのことをTAITOのオーナーである和田さんはブログで「ブチ」と呼んでいました。
昨日のブログによると、このブチは「わたるくん」へと命名変更されたようです。
野生の動物がハンディーを負って生きるということは至難です。
この「わたるくん」、仲間から相手にされず、ときには攻撃を耐え凌いで生きているようです。
私がサンクチュアリーで見たときも、一人(一羽)で粋がって闊歩していました。
by crewcs77 | 2008-04-14 21:16 | 動物

湖北巡櫻

滋賀県の湖西・湖北地方の桜が満開の時季を迎えました。
前夜の天気予報では晴れ。
青空に映える湖面をバックに透明感あふれる桜花をイメージしましたが、待てど暮らせど湖北に光は照らずボテボテ画像の量産となりました。
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(海津大崎)
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(余呉湖)
by crewcs77 | 2008-04-12 21:59 | 風景

櫻花絢爛

桜撮影には絶好の週末となりました。
金曜日の夜から出かけることを決めていましたが、欲が出て場所が決まりません。
甲斐路に魅力がありましたが、最後の最後は、1日を費やして数多く撮影できる京都に決めました。勝手知ったる京都とはいえ、今回は初めてのところを組み入れ、できるだけ効率的に廻れるように計画しました。

朝6時、山科疎水から撮影を開始しました。その後、山科界隈で毘沙門堂、小野の勧修寺を急いで廻り、京都市中へ向かいました。
今回は山科までクルマで乗り入れて、山科にクルマを止めて(地下鉄椥辻にある駐車場は24時間800円)市内に入りました。

①山科疎水(AM6:00)
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②山科毘沙門堂(AM6:30)
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③勧修寺(AM7:25)
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蹴上から南禅寺、哲学の道、真如堂、金戒光明寺、平安神宮を徒歩で移動しました。
好天に恵まれ、哲学の道は観光客らでごった返していました。
今回はカメラ2台、メディアカード8GBを用意していましたが、予想を超える撮影数になり、平安神宮を撮り終えたところで、メディア切れです。ストレージまで用意していなかったので、急遽、三条へ出て、4GBのカードを購入して、撮影を続行することにしました。(撮影は平安神宮までで十分だったのですが、旬のサクラと好天に恵まれるチャンスは少ないと思い、時間が許す限り、数多くを廻ることにしました。)
④南禅寺(AM9:00)
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⑤哲学の道(AM10:00)
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⑥真如堂(AM11:00)
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⑦金戒光明寺(AM11:40)
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⑧平安神宮
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三条から高瀬川、鴨川を経て、御所まで歩いて移動。目的は御所の一般公開だったのですが、公開開始日を間違え、撃沈です。
このあたり足が棒のようになってきました。
地下鉄・市バス1日乗車券を購入していたのに、あまり使っていません。
御所から地下鉄で二条城へ移動、二条城からバスで京阪四条。好天だった空は霞がかかり、夕暮れを迎えました。最後は、夕日をバックの円山公園内の「祇園の夜桜」で撮り収めです。
三脚を持っていれば、夜桜まで撮影できたのですが、何せ徒歩装備、手持ちの限界で終えることにしました。
⑨高瀬川(PM2:00)
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⑩御所(PM2:40)
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⑪二条城(PM3:30)
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⑫祇園白川(PM5:00)
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⑬知恩院(PM5:30)
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⑭円山公園(PM5:45)
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夕暮れの河原町、東山は夜桜に向かう人波が続き、歩道もクルマも大渋滞でした。

京都の撮影イメージは写真家水野克比古氏の作品なのですが、なかなかお手本通りにはいきません。
それにしても桜を表現するのは難しいです。
by crewcs77 | 2008-04-06 21:32 | 風景