Digital 四季彩感-森羅万象-PhotoBlog

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見込み違いの洛西紅葉めぐり

「週末の土曜日の天気は“絶好の行楽日和”になります」という予報に誘われて、行き先を「京都・洛西方面」に決めました。どのガイドブックにも市内から遠ざかるので穴場的スポットとして紹介されているし、新名神~京滋バイパスを使えば市内よりも比較的便利に移動できることから、このエリアに決定しました。
日の出直後の「7時頃に一番の目的地である『光明寺』に着けば、人も少なくガイドブックや写真雑誌に掲載されているものに近い撮影ができる」と想定していましたが、現実はこれも見込み違いでした。7時頃に光明寺に到着しました。周辺はやけに静かです。光明寺は紅葉時期に限り、門が閉ざされ、入山料を徴収するシステムのようです。しかも開門は9時。時間が勿体ないので、ここから5kmほどの地点にある「大原野神社」に向かいました。こちらも犬の散歩をしている地元の人ぐらいしかいない静けさです。駐車場には1台も車がありません。まだ管理人もいないので「ラッキー」と思うもつかの間、急いで料金の徴収にやってきました。いわく「今年の紅葉はできが悪い」という。出鼻をくじかれたが、光明寺開門の時間まで余裕があるので丹念に撮影しておくことにしました
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大原野神社で撮影した後、光明寺へ向かいました。
開門まで45分ぐらいありましたが、*指定の駐車場に車を入れて、先客の後に並んで開門を待つことにしました。9時の開門に向けて、一般客も大勢やってきますが、大型観光バスが次から次へと入ってきます。開門前に長蛇の列となっていました。やはり、紅葉では人気のあるお寺です。大勢の人が待っているにもかかわらず、開門の繰上げもなく、午前9時ちょうどに門が開きました。まるで、毎年、初戎のとき行われる西宮戎神社の競争の如く、カメラマンが走ります。私の順位は5番手ぐらい。もみじ参道は先を越され、アングルは逃してしまいました。
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by crewcs77 | 2008-11-29 21:02 | 風景

大混雑の紅葉・京都

休養する余裕もない週末となりました。
日曜日は従兄弟のお見舞いを兼ねて(というより主と従が逆転の場合あり)、紅葉の京都を絡めて動きました。
朝7時、自宅を出発。東名阪と京都東IC付近でやや渋滞に巻き込まれるも、順調に移動することができました。(途中、ETCカード交換のために名古屋から100km以内となる信楽で流出、流入。ETCを上手に使えば、新名神廻りで3700円のところが2,050円。名神と比較すれば4,250円が新名神&ETC割引活用で2,050円のコストですみます。山科駅前は朝から大渋滞ですが、毘沙門天へ行くので細い道に迂回し、渋滞を回避しました。復路、聞いた交通情報では、この渋滞は名神瀬田東付近まで延びていたようです)

連休の京都だけに超混雑が予想されます。
行きたいところは豊富にあるのですが、この日は「ついで」なので穴場狙いで計画しました。
まずは山科にある「毘沙門堂」です。
9時頃の到着でしたが、まだ人出はさほどでもなく、「ここ」というところで人をいれず撮影することができました。ここは桜の時期にも撮影したスポットなのですが、桜のときよりも紅葉の方が人気があるようです。全山が一斉に紅葉すれば見事と見受けました。木によっては紅葉の旬を迎えているのですが、まだ新緑に近いような木もあり、まだまだこの先、楽しめそうです。

次に向かったところ、“黒谷さん”(金戒光明寺)です。我が家の本山にあたる寺でもあり、お参りを兼ねてということもありますが、それよりも紅葉の名所、真如堂に向かうのに駐車場の穴場となるからです。黒谷さんはお参りをして、法然上人の生涯を描いたといわれる紫雲の庭を観光しました。
ここから徒歩数分の真如堂は、さすが紅葉の名所だけあってにぎわっていました。残念ながら、ここに滞在中、太陽が雲間に隠れ、期待するライティングではありませんでした。一人であれば、じっくりと撮影したいところですが・・・「私の買い物には“早くせい”といわれて、自分の撮影のときは・・・」と「もうお昼・・・」という悪魔のささやきに、てきぱきと行動をせざるを得ません。

この日は蹴上げから南禅寺・永観堂方面は車が動かない状態ではなかったと思います。黒谷さんから出た平安神宮裏手の道路も駐車場に入りきれなかった観光バスが数珠つなぎとなっていました。
混雑する京都を抜けて石山寺に向かいました。ところが石山寺も駐車場に入れない状態です。
連休に名所へ来るものではない。
これは次週に出直しといさぎよく諦め、主たる目的であった病院に出向きました。
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by crewcs77 | 2008-11-23 19:57 | 風景

澄み切った青空

週末の土曜日は朝から最高の天気になりました。
前日までの寒さも和らぎ小春日和の様相です。
これだけの条件が揃う週末はめったにありません。
最高の撮影日和といいたいところですが、金曜日の夜から土曜日にかけては会社親睦会の行事(スポーツ大会)となり、掛川のつま恋に拘束されていました。金曜日の夜はアルコールが抜け始めたところに、豪快なイビキ攻勢にあい、極度の睡眠不足に陥りました。

青空の下、午前中は趣向を凝らした運動会、午後からはショートゴルフやパターゴルフ、アーチェリーなどで施設を活用した競技となりました。
午前中は元気が良かった若者たちも、日ごろの運動不足が応え、競技の進行とともにトーンダウンしていました。
個々の価値観が多様化する中、こうした職場の親睦会なるのも衰退するものですが(現に衰退化し90年代後半に一旦廃止)、今の時代だからこそ、こうした企画も意義があるものと思っています。特に企画を仕上げていく上で、若い人たちにはこの上ない体験学習の機会になると思います。とりわけ、今のビジネス現場には「ゆとり世代」の申し子たちが入ってきています。価値観があわないとか、コミュニケーションができないなど、さまざまな現象が表出しています。放置していてはいつまでたっても戦力化できません。戦力化できないから、おやじたちがいつまでも頑張らねばならないのです。こうした若者たちをどのようにして戦力化していくか?企業にとっては大きな課題です。
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by crewcs77 | 2008-11-22 19:27 | アラカルト

山高ければ谷深し

リーマンショックにはじまる世界金融危機は比較的調子が良かった東海地方をどん底の谷に引き込みはじめました。まさに山高ければ谷深しの様相です。景気は一気に減退していますが、まだまだ序奏に過ぎないでしょう。ぼんくら政府のピンボケ政策、その稚拙さ、遅さは、この先、ツケとなって、ますます深刻さを増してくると思います。
ガソリンが急落しています。先週は123円、今週は118円でした。118円なんて、いつ以来でしょうか。これだけ景気が悪くなった今、ガソリンの値下がりに笑みもでません。仕事関係では3年間、高止まりしていた銅相場が10月中旬から急落してピーク時の6割ダウンです。在庫高は大きな含み損となって、時間とともに顕在化してきます。加えて、減産に次ぐ、減産。原油をはじめ資源の急落は円高の影響もありますが、何よりも投機筋が一斉に手を引き出したことが相場下落の要因といえるでしょう。1ヶ月先も読めない歴史的な局面に人類は直面したようです。北米の自動車産業が破綻したら・・・・・・。世界は一瞬にして氷河期に突入することでしょうね。
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by crewcs77 | 2008-11-17 21:49 | アラカルト

雨にも負けず・・・

今日は予報通り午前中を中心に雨でした。
雨なら雨で紅葉の渓谷などが最高なのですが、雨の中での気力が湧きません。
ドライブがてら初めてのところをロケハンすることにしました。
土岐市にある曽木公園です。
最近はライトアップの名所として人気があるスポットです。
雨が強く降り始めたので、ピンポイントだけの撮影になりました。
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その後、和紙の里小原村(現:豊田市)経由で帰りました。
この時期の小原村ははじめてでしたが、小原村一帯の四季桜は圧巻、なかなかのものです。
所用のため時間がなかったので、十分な撮影ができずに残念な思いでした。
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by crewcs77 | 2008-11-16 19:38 | 風景

山寺の風情

名古屋から電車で中央西線を30分ぐらい行けば庄内川の渓谷沿いに存在する「定光寺駅」に着きます。秘境駅のような佇まいで、風光明媚な駅です。このエリア一帯を定光寺というのですが、そもそもは山寺「応夢山定光寺」からきています。定光寺は臨済宗妙心寺派の寺院で、尾張徳川家の菩提寺でもあります。1336年に創建された古刹で、本堂は創建当時の姿をとどめています。
小雨の中、山寺へ続く石段を登っていくと、見事な額縁がありました。
この瞬間がなんともいえないのですが、偶然の産物は易しくチャンスを与えてくれません。人が途切れまで粘り強く待たなければなりません。待つこと数分、どうにかワンチャンスで撮影することができました。
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by crewcs77 | 2008-11-15 19:07 | 風景

リフレッシュ

とある平日。
願ってもいない好天。
川面に映り込む青空の紅葉に「はっ」とする。
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by crewcs77 | 2008-11-12 18:58 | 風景

営業運転終了まで あと20日

この世に新幹線が誕生して44年。
開業以来、夢の超特急として親しまれてきた0系新幹線。
ついに、今月30日をもって最後の営業運転となりました。
JR西日本では「ありがとう0系スペシャルサイト」を公開し、さまざまな情報を提供しています。
http://www.jr-odekake.net/navi/shinkansen/0kei/special/index.html

0系の後継モデル100系が誕生したのは1985年でした。
それまでは新幹線といえば、0系しかなく、その世代の我々にとっては思い出のある車両のひとつです。
東海道新幹線から0系が去ったのは9年前でした。
このときもさよならブームが巻き起こりましたが、今度の山陽新幹線は0系にとって最後の最後となるだけに賑やかなようです。
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(「さよなら0系」東海道新幹線)
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JR東日本の話題もついでに。
ばんえつ物語で活躍のC57180号が今年も「門デフ」スタイルに変身。しかも今年は“波にかもめ”(門司港機関区-特急かもめ専用機-C57-に装着された装飾デフ)で晩秋の磐西を疾駆する予定とのこと。見たいですねぇ~~。
by crewcs77 | 2008-11-10 20:47 | 鉄道

時を忘れさせる光景

インターネットでこの写真集の存在を知り、アマゾンで購入(しかも中古本)しました。
この写真集の正式タイトルは「槍穂憧憬 3000mの風~時を忘れさせる光景」です。
産経新聞のカメラマンが半年間、涸沢にこもり撮影取材したものです。
新聞に連載されたいそうですが、産経新聞とは無縁の中部地方(私的には一番思想のあう新聞なのですが、発行は東京・大阪が中心)では見ることができませんでした。
山とは無縁であったカメラマンが山に引き寄せられる感動、魅力、視点が写真に表現されているようです。
北アルプスの殆どの小屋では今シーズンの営業を終えていますが、比較的遅くまで営業していた槍ヶ岳山荘も涸沢も今日、明日で小屋閉めです。どちらの小屋もすでに雪に覆われています。
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by crewcs77 | 2008-11-02 12:39 | 風景

霜降月

朝晩の冷え込みを感じるようになったと思ったら、11月を迎え、今年もあと2ヶ月となりました。
景気がここまで減退してしまったので極寒の冬となりそうです。

今朝は目覚めれば雨上がりの晴天でした。
今日は車で登山してきました。
愛知県の最高峰「茶臼山」へ秋を迎えに出かけました。
紅葉は標高1,000mあたりまで達していますが、目を見張るような彩りに出会うことはありませんでした。茶臼山道路路肩のモミジはまだらで今ひとつといった感じでした。
しかしながら、導かれた先にはイメージ通りの光景が広がっていました。
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by crewcs77 | 2008-11-01 19:18 | 風景