Digital 四季彩感-森羅万象-PhotoBlog

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こー太と過ごした4000日

こー太の容態は23日からさらに悪化しました。

立つことも伏せになることも、横になることも苦しいようです。

呼びかけにも、耳がピクっと動くだけ。

全身が痛むのか、なでることも嫌がります。

呼吸は荒く、意識も遠のいていくようです。

走ることはもうありません。
一緒に散歩することももうありません。
帰宅すれば、嬉しそうに吠えて、足元にまとわりつくこともありません。
数日前まではビスケットをおねだりしていましたが、ビスケットを食べることもありません。
大好きだったドライブにでかけることも、待ちわびていた餌も食べることありません。

22日(土)の夜に、首輪を外してあげました。
4月以来、がん封じのお守りを2度にわたってつけていましたが、つけかえたお守りもいまではボロボロになっています。

首輪が外れ、夢の中で走りまわっているのか知れません。
そう、あって欲しい・・・。

こー太が我が家に来たのは、いつだったろう?と息子に話しかけました。
「11月11日の土曜日」だったと鮮明に覚えていました。
念のため、血統書を見てみると譲渡日は11月11日となっていました。

日めくりカレンダーなるサイトで、それからの日数を数えると今日(25日)で4000日目でした。

23日、緩和のために鎮痛座薬を3回投与しました。

24日朝、4回目となる痙攣が起きました。

24日昼、鎮痛座薬を再び投与。

こー太の状態にちび太(15歳)も落ち着かない様子です。

26日朝、ちび太と散歩にでかけました。
東の山並みから大きな太陽が昇りはじめました。

「今日一日が何事もないように・・・」と。

散歩を終えて、家に戻ればこー太は東の窓から差し込む光線を受けて、横たわっています。
せめてあすも、あさっても穏やかであって欲しいと祈るばかりです。
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by crewcs77 | 2011-10-26 21:04 | 我が家のペットたち

病魔と闘う

扁平上皮がんと闘う“こー太”のその後・・・

こー太をかわいがって下さった方々やこの拙作ブログを通読していただいてる方々、
こー太のことに関して、お心遣いをいただきまして、ほんとうにありがとうございます。

深刻な状態となってきましたが、こー太はがんばっています。

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9月28日に11歳を迎えました。

その直後の30日夕刻、はじめて全身痙攣が起きました。
その場には立会っていませんでしたが、座薬を投与してすぐに痙攣は治まったようです。

さらに6時間後にも痙攣が起こり、再び座薬を投与。

誕生日後、急に病魔は襲ってきました。
それとも、「ここまでは」とがんばり続けていたのでしょうか。

その後、今日まで痙攣は起きていませんが、
10月第2週からは、気道が圧迫されはじめたのか呼吸も荒く、苦しそうな状態となってきました。

10月15日、かかりつけの獣医さんにも診てもらいましたが、手の施しようがありません。
どうやら、上皮がんが呼吸器にも転移したと思われるとのこと。
目が見えているかも定かではないようです。

半年間投与している薬に加え、鎮痛用の座薬をもらいました。

食欲があるのが幸いですが、殆ど歩けなくなりました。
数歩あるいては横になってしまいます。

その夜、呼吸が荒く続くので鎮痛座薬を投与しました。
呼吸の荒さはその後数日間、収まりました。

10月17日朝、給餌中に喉を詰まらせたのか、家族を慌てさせました。

その夕方、かわいがってくれていた知人が様子を看にきてくれました。
以前のようにはしゃぐようなそぶりをしたものの、その後はいつものように横になったまま
身動きひとつしなくなりました。

夜の餌にも反応しなくなりました。

10月18日、朝も横になったまま。朝の餌にも反応なし。
鎮痛座薬を投与。立ち上がって、むせながらも餌を平らげてくれました。

刻々と忍び寄る病魔。

我が家に幼いこー太を迎えいれたのは生後50日ほどでしたから、11月が来ればこー太と過ごした
日数が4000日となります。

生老病死・・・生あるものの宿命ですが、こー太と過ごした日々を想いながら、こー太が
がんばる限り、余生を見守ってあげたいと思っています。
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by crewcs77 | 2011-10-18 06:30 | 我が家のペットたち