Digital 四季彩感-森羅万象-PhotoBlog

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あぁ山口線・・・壊滅的な被災

今年の夏は久しぶりに「爆煙詣で」(JR山口線-SLやまぐち号)と思っていた矢先、「これまでに経験したことのない」という異様な表現の局地的豪雨に。
萩、津和野、山口線沿線を豪雨が襲い、山口線は一部区間で鉄橋の流出、路盤流出という壊滅的な被害を受けているようです。

山口線は陰陽連絡線であり、地域住民の貴重な鉄路として、さらには観光と地域活性を担うSLやまぐち号と、存在感ある路線が大きなダメージを受けました。
状況などから復旧にはかなりの時間を要するのではないかと見込まれます。

地域で被害に遭われた方にお見舞い申し上げますとともに、山口線を含め一日も早い復旧を祈念いたします。

YOU TUBEで山口線沿線の状況が伝えられています。
http://www.youtube.com/watch?v=0khn-nH1Nzs
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なお、JR西日本管内ではここ数年、各路線で同様の被災が生じています。
今年も大雨により被害をうけた大糸線が寸断されたままになっています。
by crewcs77 | 2013-07-29 05:30 | 鉄道

パネル展開催

ご縁があって長野県の地銀「八十二銀行」様の82周年記念として、同行名古屋支店で「四季彩感」~美しき信州~と題したパネルを展示することになりました。
複数の画像を1枚の紙焼きで仕立てたモノで、初めての試みで不安がありましたが、忠実な仕上がりになっていました。
数ヶ月にわたるロングランの展示になると思います。
ロビー内ではなく、伏見通りに面した掲出ですので多くの方に信州の四季の彩りを見ていただければと思います。
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by crewcs77 | 2013-07-28 20:16 | 風景

鶏鳴の滝/信楽町

狸の置きモノで有名な日本六古窯のひとつ信楽町(甲賀市)にある鶏鳴の滝を撮影してきました。
生育地近隣ですが「灯台下暗し」、こんな立派な撮影向きの滝が近くにあると知りませんでした。
時間がないので「鶏鳴の滝」だけの撮影にしましたが8滝があるようです。
落差6m、水量豊富で勢いよく撥ねる水沫はしばし真夏を忘れさせるスポットです。
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by crewcs77 | 2013-07-28 20:05 | 風景

梅花藻/地蔵川・醒ヶ井

滋賀県への帰省ついでに、見頃を迎えたという醒ヶ井・地蔵川の梅花藻を撮影してきました。
先週の各紙で一面カラーを飾っていましたが、咲いているのは一部でした。
湧水で澄み切った水の水温は13℃前後。接近して撮るために水に入りましたが、氷水に足をつけているようで数分が限界です。
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by crewcs77 | 2013-07-28 19:49 | 風景

デジタル一眼の楽しみ

デジタル一眼が世に普及して撮影人口が急激に増えたように思えます。
撮影スポットでは老若男女一眼レフを手に思いのままに撮影を楽しまれています。
ところが、せっかくの一眼レフでも、WEBやサークルの写真展で見受けると、その機能を最大限に発揮されていないのが残念に思うことがあります。
これは私の独断、独り言ですが、デジ一(ミラーレスも含む)は撮る楽しみとデジタル現像で処理(調整)する楽しみがあると思っています。

撮影した画像をパソコンに展開すると、「こんなはずではなかった」と思うことがしばしばあると思います。
これを現実に見た色彩、あるいはイメージした映像に近づけることがデジタル現像の楽しみです。
銀塩時代はラボがその機能を担っていましたが、自分自身で創りあげることができるのがデジタルの良さ、愉しみでもあります。

そのためにも撮影記録ファイルはRAWに限ります。
RAW現像ソフトもカメラメーカーの純正からフォトショップなどさまざまとあります。
私は当初はNikon純正のキャプチャー3や4を使っていましたがNXに変更される同時に使い勝手が悪くなり、それ以降は市川ラボのSilkyPixシリーズを使っています。
SilkyPix Developer Studio3.0を皮切りに、Developer Pro、さらに現在ではDeveloper Pro5を活用しています。
難しいと思われる方もいらっしゃるようですが、オート機能がついたりしているので基本を知っておくだけで簡単に調整することができます。
「考えるより慣れろ」で試行錯誤する内に感覚が掴めや技が身についてくると思います。
ちなみに作例は2006年にD2XでPLフィルターを装着して撮影した画像です。
「なんじゃ、こりゃ?撮影したときと全然違うぢゃないの!」
【Before】
・ローパスフィルターにゴミ(2ヶ所)が付着して致命的です。
・水平が保てずに画像が傾いています。
・絞り優先で撮影していますが、露出がアンダー気味で眠たい画像になっています。
・WBはオートで撮影していますが、空の色が再現できていません。
・彩度が弱く、色彩の精悍さが欠けます。
これは完全にボツ画像です。しかし、ピントは確実にあってるし、アングルも納得・・・
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【After】
・ゴミはスポイドで
・傾きはデジタルシフトで
・露出は一端オートで、後に微調整。枝の影を覆い焼きで。
・WBは撮影時のデータとオートのデータを見て、空に色調を見ながら微調整。
・D2Xの場合は彩度が弱い傾向にあるので、彩度メーターで調整。
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RAWであれば、これを何度も何度も繰り返すことができますし、JEPGと違って経年劣化がないので安心です。
ちなみに普及機が登場した11年前では、記録媒体も128MBで撮影数も限定されたことから、当時はJEPG中心のデータでした。10年経過すると劣化も現われ始めています。
今はメディアも無限大に近い状態ですので、一眼レフを使用されているのであれば、RAWで撮影してデジタル現像を愉しまれることをお奨めします。
デジタル現像あってのデジタル一眼の本領発揮といっても過言ではありません。
by crewcs77 | 2013-07-22 21:02 | アラカルト

今宵の空

今日のナゴヤは10日ぶりの猛暑日でした。
明日の予報によると最高気温は36℃になる見込みです。
夕方からの雲が晴れ、空には月明かりの造形が照らされています。
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by crewcs77 | 2013-07-22 20:10 | アラカルト

Corgis NOW(2)

度重なる発作。一度発作が始まると24時間内に5回ほどの発作が起こります。
症状から「水頭症」の疑いもあるとのことで、7月5日に設備が整う動物病院でMRI・CT・髄液検査など考えられる全ての精密検査をしました。
診断結果は「突発性発作(てんかん)」でした。将来的には水頭症の恐れもあるとのことでした。
診断後、ホルモンを整える薬で様子を見ることになりましたが、2週間が経過して、またもや群発的な発作が始まりました。
覚悟はしていたものの先週末からは「抗てんかん剤」を投与することになりました。
てんかんは治癒するものではないため、一生涯にわたって投与することになります。
まだ8ヶ月。心が痛みますが、この子の将来のためにはやむをえないと判断しました。

てんかんは後発的な原因を除いては、遺伝または出産時のダメージが考えられます。
同じ境遇の子が再び生まれないように、ブリーダーさんに事実を伝えることにしました。
勿論、どんなことがあってもこの子の生涯は面倒を見ると覚悟していたので、ブリーダーさんにクレームや不用な要求など誤解がないように言葉を選んで伝えました。

ブリーダーさんは驚かれ、また実に誠意ある対応と提案、そしてこの子が生まれたときの状況を知らせてくれました。
この子の母親はブリーダーさんちで一番かわいがられて子で、この子の命と引きかえに亡くなったこと・・・。
譲渡時にそれを伝えなかったことを含め、ありのままを伝えてくれて、責任の所在まで明確になされました。
その上で、いくつかの選択肢を提案していただきました。

ぽん太は先住犬のふー太とも相性が良く、元気がいいときは微笑ましく過ごしていること。幸いに我が家ではケアできる環境にあることなどを改めてお伝えして、「一生涯にわたって愛育していくのでご安心下さい」という回答をしました。

我が家では4頭目の飼育になりますが、犬を飼うということがさまざまなリスクを負いながら覚悟がいるものだと改めて感じました。
犬の一生涯わずか10余年。
縁あって、運命に導かれてやってきた我が家。
ぽん太の一生涯が幸せであるように育ててあげたいと思います。
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by crewcs77 | 2013-07-21 21:09 | 我が家のペットたち

撮影機材

デジタル一眼レフの普及に伴いカメラのラインナップもさることながら、レンズも汎用性のあるものから大口径まで銀塩時代には見られなかったラインナップになってきています。
私もD100以来DXフォーマットを中心に使ってきましたが今年からは3年前に購入していたD700(FXフォーマット)を主力に使うようになりレンズラインナップの変更を図り始めています。
過去、現在と使っていたカメラ・レンズは次の通りです。
【カメラ】*Dシリーズ以降
Nikon D100 D70 D2X D300 D700
【レンズ】
Nikkor AF-S 14-24/f2.8G  
Nikkor AF-S 24-70/f2.8G  
Nikkor AF-S 80-200/f2.8D
Nikkor AF-S VR 70-300/f4.5-5.6G
Nikkor AF-S 300/f2.8(Ⅱ)
Nikkor AF-S 600/f4(Ⅱ)
Nikkor AF-S VR Micro 105/f2.8G
Nikkor AF-S DX 17-55/f2.8G
Nikkor AF-S DX 18-200/f3.5-5.6G VR
Nikkor AF DX Fisheye 10.5/f2.8G
AF-S TELECONVERTER TC-20E(Ⅱ)
Nikkor AF-S 28-70/f2.8D
AF Zoom Nikkor 35-70/3.3-4.5
AF Zoom Nikkor 35-135/3.5-4.5
AF Zoom Nikkor 24-85/2.8-4
AF Zoom Nikkor ED 80-200/2.8
AF Zoom Nikkor ED 70-300/4-.5.6


AF-S 28-70/f2.8Dは今月にヤフオクで手放しました。
2年前にモーター交換をしているので39,800円からのスタートにしましたがアクセス数、ウォッチリストのカウント高く、結果は想定以上の高値で取引ができました。
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今後の入れ替え計画としたはAF-S80-200/f2.8をAF-S VR 70-200/f2.8にすることです。

ちなみに現在、銀塩カメラNikon最高峰【名機】F2 フォトミックをニコンサービスセンターで整備しています。
年代モノにして、使用感がない超美品です。
レンズは50/f1.4でこれまた魅力品ですが、こちらは絞りが開放状態のままで作動しなくなっています。修理を依頼しましたが、補給部品が払底しており「修理不能」との回答でした。
この先、銀塩を使うこともなく所有していても価値がないので、整備から戻ってきたコレクター用にヤフオクに出品する予定です。
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by crewcs77 | 2013-07-20 23:00 | アラカルト

富士見高原ゆり園/長野県富士見町

今日も涼風を求めて富士見高原へでかけました。
白樺林のゆり園ははじめてです。
朝霧がでるぐらいの条件、時間帯が望ましいところですが早朝撮影は先着限定のため、通常の開園と同時に入りました。
林の中は日向と日陰でコントラストがまだらになるために露出加減が非常に難しいです。
撮影条件としては幻想的となる霧が理想的ですが、今日のようなピーカンの空よりは曇りや雨が望ましいと言えそうです。
今回は「これっ」というのがないのでダラダラと・・・
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by crewcs77 | 2013-07-20 19:29 | 風景

ニッコーキスゲ/霧ヶ峰

青空に沸き立つ雲、緑の高原に咲き誇るキスゲ。
鹿の食害対策の効果もあって、今年の花のできは良いそうです。
車山肩のキスゲも圧巻ですが、こちらは鹿避けネットで覆われているために撮影には不向きです。
お奨めポイントは「富士見台」です。
下界との気温差10℃。
天然涼風「霧ヶ峰」。
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↑車山肩
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↑富士見台
by crewcs77 | 2013-07-18 19:48 | 風景