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Digital 四季彩感-森羅万象-PhotoBlog

ゾロ目記念日

今から20年ほど前。社会を駆け出した20歳代の頃、40歳代の先輩諸氏を見て「おっさんやなぁ」と思ったことが甦る。
この夏もナゴヤドームでタイガースの得点に感激して、座席に立って喜んでいたら、後ろで応援団の旗を振っていた兄ちゃんに「おっちゃん、立ったら危ないわ」といわれた。思わず「誰がおっちゃんやね~」と言い返したが、彼らからすればしっかり”おっちゃん”の域に入っている。
気持ちはいまだに若いが、今日、晴れてゾロ目を迎えてしまった。感慨無量といっておこう。
もう、この歳になれば祝うことも何もない。ただただ両親に感謝する思い・・・といえば綺麗すぎるが、あえて言うなら勝手きままに過ごさせてもらっている家族にも感謝しておこう。

3連休のリフレッシュをした後だから、今日は心身ともに快調だ。
年に1度しかない3連休だから今日は火曜日にもかかわらず月曜日と思い込んでしまう。
あることで、予約を入れるが、どうも今日は何もかもスムーズだ。
それなら一丁、年末年始のスケジュールも入れてみよう。
希望する地の宿は年末の連泊が可能という返事だ。でも、まだ航空券を確保していない。
飛行機の予約は搭乗2ヶ月前のその日からであるが、旅行社はしっかりと確保している。
昼休みに旅行社へ出向き、問い合わせてみると希望日で往復2席を確保できるという。
フリーツアーであるから、余分な宿泊地がついてくるが、1泊だけを確保し、他の連泊は自分で確保することにした。

行き先は夏に続き、道東である。
残念ながらこの時期に限り、名古屋-釧路は運休中である。
やむをえないから、女満別を利用することにした。
目的は丹頂鶴撮影だ。他、オホーツクの夕日に屈斜路湖のオオハクチョウも欲張りたい。
宿泊地はサロマ湖(1泊)と鶴居村(2泊)にした。

いつもお世話になっている動物病院に私の動物写真を飾ってもらっている。
これまでは代表作であったニホンザルであったが、そのスペアにと今日4枚の写真をお持ちした。北キツネにエゾシカ、リス、白鳥と雰囲気が異なるものを提供した。
写真を見るなり「凄い、凄い」と唸っていただけ、なんだか気恥ずかしい感じがした。
パブリックの場でもある、動物病院で飾っていただけるだけありがたいし、またそれが励みにもなる。
同じように、10月6日に出版社ローカス様より「12年使える年賀状素材集」が全国の書店で発売された。これまではアマチュアカメラマン数名の作品が使われていたが、今年は私の作品で独占した。評価していただけたのは非常に嬉しいことであるが、正直なところ未熟者の画像で申し訳ない気持ちで一杯だ。また来年も使っていただけるように、腕を高めていかなければならい。心地よいプレッシャーの中で、またこれを機会に成長していきたいと願うゾロ目誕生日を迎えた。

また、冬も北キツネに会えたらいいね。
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車を運転していたら、共鳴するような歌をラジオで聞いた。
「人生それは終わりのない旅」という歌を因幡晃が歌っている。


人生それは終わりのない旅
ひたむきなまま生きたいね。
唇には唄を 瞳には未来を 胸には夢を抱いて

黄昏しのび足 よみがえる遠い過去
人の長い人生 近道など決してないよね
散りゆく花びらの はかないまでの命
風に舞い落ちて今 遥かな道になる

人生それは終わりのない旅
たとえ険しく遠い いばらの道のりだとしても
つまづき倒れ 明日に迷う時も
自分を信じて歩けば 道は後から続くから

幸せ待ちぼうけ また季節が過ぎゆく
今もまぶたに残る あの日のあの青空
泣いたり笑ったり 変わらぬ日々の中で
きっと試されながら 運命の道を行く

人生という 一度だけの旅路
みんな愛する人と 出逢いと別れを繰り返すけど
あきらめないで 生きていさえすれば
必ずめぐり逢えるさ いつか約束した場所で
by crewcs77 | 2005-10-11 21:07