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Digital 四季彩感-森羅万象-PhotoBlog

中華帝国思想に侵略されるニッポン

戦後教育の大きな誤りにより、歴史は歪められ、いまやニッポンは目先の利益を追うばかりに中国の属国となろうとはしていないだろうか。中国は勢い抗日運動を高め、靖国を標的にニッポンの伝統、民族の価値観をも骨抜きにしようと迫ってきている。それをまたマスコミが煽っているキライもある。うんざりするばかりである。
そもそも中国は中華思想を持っている国である。中華思想とは、中国(中華)が世界の中心であり、その文化や思想は世界でもっとも価値観があるとするものである。さらに、漢民族以外は、
東夷、西戎、北狄、南蛮と蔑称をもって卑下してきたのである。中国にとっては東に位置するニッポンは東夷にあたり、 この思想をもって古くからバカにしてきたのである。まだ夷はましな方で北は獣、南は虫同然と罵ってきた。
恐ろしいことに、国際力をつけてきた大国は、ここぞとばかりに中華思想バリバリで臨んできたといえる。
もっと、恐ろしいことは誤った史観を植えつけられた戦後教育を受けているニッポン人にはびこっていることである。
東京裁判において、唯一「全員無罪」を主張したパール判事(インド)は、東京裁判をとらえて「何の法的根拠もなく、勝者が敗者を裁く蛮行を見逃すことができない」と主張された。また「この裁判の一番の被害者は“法の真理”である」と述べられた。最も私たちは、悲惨な戦争があり、敗者だから「しょうがない」と受け止めざるを得ない環境で育ってきたので、何の疑問も持たなかったが、これが誤りだったことによくよく気づかなければならない。
パール判事は、再びニッポンを訪問をしたときに、広島の原爆慰霊碑文を見て、ニッポンの将来を憂いたという。そしてそれに変る碑文として同じ広島市内に碑文が建立された。その碑文は、

--激動し、変転する歴史の流れの中に
--道一筋につらなる幾多の人達が
--万斛の想いを抱いて死んでいった
--しかし
--大地深く打ち込まれた
--悲願は消えない
--抑圧されたアジア解放のため
--その厳粛なる誓いに
--いのち捧げた魂の上に幸あれ
--ああ 真理よ
--あなたはわが心の中にある
--その啓示に従って われ進む

というものである。この碑文の意味するところを理解できる人は僅かではないだろうか。
氏は晩年、ニッポンでは知る人ぞ知る存在となり、骨抜きとなったニッポン人に次のような警鐘をされている。
「日本が過去の戦争において、国際法上の罪を犯したという錯覚に陥ることは民族自尊の精神を失うものである。
自尊心と自国の名誉と誇りを失った民族は、強大国に迎合する卑屈な植民地民族に転落する。
日本人よ、日本人は連合国から与えられた観念を頭から一掃せよ。」 と。

参考1.
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E8%8F%AF%E6%80%9D%E6%83%B3
参考2.
http://www.asahi-net.or.jp/~un3k-mn/0815-pal.htm





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by crewcs77 | 2006-07-19 23:01 | アラカルト