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Digital 四季彩感-森羅万象-PhotoBlog

恋の歌

暖冬は、我が家のリス(♀※私はリスと呼んでいるが家人は“はなこ”と命名している)にも影響を与えている。昨シーズンは生まれて初めての冬ということもあり、仮想冬眠をして死にかけていた。2回目の越冬は元気一杯に過ごしている。寒いときは暖房付巣箱に入ってエネルギーの消耗を防いでいるが、ここ最近は春の暖かさを感じて、ケージの中を飛び回っている。
飛び回っているだけなら、気にはなりませんが、恋の季節を迎えて朝から晩まで小鳥のように啼き続けています。リスがこんなによく啼くとは思いもしませんでした。
甲高い声で連続して啼くので、家の中は結構な騒音です。どうも、この鳴き声に犬もついていけないらしく、いつもの場所から避難しているありまさまです。
昨年の例であれば、1日啼けば収まったので、一過性と思われます。僅かな期間、恋の歌に付きあってあげたいと思います。

リスは学習能力が高い小動物です。
ペットショップで買ってきたときは、少し大きくなっていたので手乗りにすることは無理でした。
それでも一番人慣れしているものを選んできましたので、ケージの中では手に乗って餌を食べたりします。
尿もウンチも、便所を決めてやれば必ずそこで用を足します。最初に尿の臭いを刷り込んでおけば簡単です。
冬は餌をあまりを食べませんが(動きも鈍ります)、秋と春はみるみる餌がなくなります。しかし、これら全てを食べている訳ではありません。餌入れからなくなった餌は巣箱などに貯食されています。飼育されているリスですから餌に困ることはありませんが、野生の習性、生きる知恵がそうさせているのでしょう。
シマリスを本州を野山で見かけることがありますが、本来、シマリスは本州には生息しません。
本州に生息するシマリスは、ペットが野生化したもので、元を正せばチョウセンシマリスかエゾシマリスのDNAを引き継いだものとなります。
野生のシマリスは冬眠をして冬を越しますが、ペットのシマリスが冬眠すると死につながることが多いといいます。詳しいことは知りませんが、目覚めに物凄いエネルギーを費やすそうで、これを繰り返すとへたって死んでしまうようです。小動物はどれも同じですが、冬は暖かくしてあげなければなりません。巣箱下にペット用ヒーターに敷いて、夜間はケージの上には電気アンカを備え付け、毛布でくるむぐらい世話がやけます。

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by crewcs77 | 2007-02-27 20:13 | 我が家のペットたち