人気ブログランキング |

Digital 四季彩感-森羅万象-PhotoBlog

いざ山へ

週末を待ちわびて名古屋を午前1時に出発しました。
今回は会社の後輩と同行二人の山行きとなりました。
「爺ヶ岳」、「栂池経由白馬岳」、「双六岳」の選択肢の中から、「双六小屋泊」を選びました。
新穂高登山者用無料駐車場についたのは午前3時半。2時間の仮眠をとって、午前6時に駐車場を出発しました。天気はうす曇、今日も微妙です。
わさび平、秩父沢を過ぎて、快調に歩を進めます。
先週よりも色づきがついてきたようです。それでも昨年に比べれば雲泥の差です。
e0056449_19252599.jpg

午前10時50分。鏡平に到着です。
槍穂は今日も蒼天に映えています。風があり、池はさざなみがあります。
e0056449_19281643.jpg

ここで昼食をとり1時間ほどの大休止です。
ここから、弓折岳分岐にかけては小池新道で最もきつくなる区間です。
弓折中腰から鏡平付近が美しく俯瞰できます。彩りはピークを迎えているようですが、こちらも昨年の比ではありません。
e0056449_19312283.jpg

槍穂を横に雄大なパノラマを愉しみながらの登攀でしたが、弓折分岐に到着の頃は、足はバテバテです。やがて槍も青空も消えてゆきました。弓折分岐で稜線上に出たため、風が冷たく体感温度が低くなっていきます。弓折分岐から双六小屋までのコースタイムは1:10.稜線上のアップダウンを小刻みに繰り返す登山道です。途中、槍ヶ岳をダイナミックに見渡せる場所で夕暮れを待つカメラマン2名の姿がありました。
足が棒のようになってきたころ、双六小屋と鷲羽岳が見えてきました。
e0056449_19393699.jpg

新穂高を出発して、8時間20分。
双六小屋到着。
あたりはガスが立ち込め、寒さが襲ってきます。
後輩はタフネス。小屋で再支度をして、ガスが立ち込める双六岳に向かいました。
予定では樅沢岳に登頂して、そこから夕暮れの槍穂を撮影する予定でしたが、あいにく悪天になったため、計画を取りやめました。お陰で私は小屋で転寝です。
収容能力200名の小屋もこの日は40人程度で快適です。
小屋閉めまではあと1週間です。
夕食は天ぷらです。ハンバーグ(嫌いなモノ、ベスト5)がでなかっただけに、なかなかいい夕食でした。贅沢を言うなら、天つゆが欲しかったです。
9時には爆睡体制に入っていました。
ノンストップで寝たようです。後輩に起こされるまで気がつきませんでした。
この日の天気は諦めていたので、起きるのが遅くなりました。
外は以外といい天気です。
前日に頼んでおいた弁当を受け取って出発しました。
e0056449_19525696.jpg

by crewcs77 | 2007-10-14 19:51 | 風景