Digital 四季彩感-森羅万象-PhotoBlog
2019-04-13T18:26:25+09:00
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Nikon Digitalで四季の彩りを追う四季彩感
Excite Blog
2019年・春/鉄道と桜#2-長良川鉄道
http://crewcs.exblog.jp/28193891/
2019-04-13T18:26:00+09:00
2019-04-13T18:26:25+09:00
2019-04-13T18:26:25+09:00
crewcs77
鉄道
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2019年・春/鉄道と桜#1-樽見鉄道
http://crewcs.exblog.jp/28193872/
2019-04-13T18:20:00+09:00
2019-04-13T18:20:42+09:00
2019-04-13T18:20:42+09:00
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鉄道
2019年4月7日
樽見鉄道「日当駅」
2019年4月7日
樽見鉄道「谷汲口駅」
2019年4月7日
樽見鉄道「木知原駅」
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ご挨拶
http://crewcs.exblog.jp/27585658/
2018-10-07T22:14:00+09:00
2018-10-09T22:46:38+09:00
2018-10-07T22:14:05+09:00
crewcs77
事業
働き方が多様化する今日、組織に縛れることなく″複”業が実現できること、また新興企業などを中心に経営管理の強化や人事制度設計、人材獲得、育成などの需要が旺盛であることを後押しに、「人事部門・経営企画部門代行業」~Human resource Agentとして活動を開始しました。
今日フリーランス人口は1,190万人を超え、労働人口の5人に1人がフリーランスとして働く時代になりました。また一方で企業においても雇用という契約形態にとらわれず、ジグソーパズルを埋めるごとく、不足している専門ピースだけをアウトソースするという選択が行われるようになってきました。とりわけ、その傾向は創業期を経て、これから更なる発展を期そうとする新興企業に多くあり、ここにキャリアを活かすビジネスチャンスがあると着目しました。
新興企業を例にとれば、創業期より数年間は直接部門を中心に体制を整え順調に業績を拡大したものの、
採用や賃金決定、人事管理などは経営者が行い(経理だけは担当者を配置したが)、今後の業容拡大や要員の増員を考えると
・人材不足の中、採用活動だけでも相当な時間とエネルギーを経営者が費やしている・・・
・要員が増えるにつれ、評価制度を始めとする人事諸制度が必要になってきた・・・
・コンサルタントをつかってやってきたが、どうも持続しない・・・
・人事専任者を採用して人事部門の設置を必要とするが、応募者の希望年収と仕事量やコストが見合わない・・・
など経営者の声を聞く機会が多くありました。
これらの声をニーズに、「人事部門・経営企画部門代行業」として稼働することにしました。
コンサルタント業とは一線を画し、1社あたり1日6時間~8時間、1ヶ月6日~10日間、契約先の社員と同じように朝礼から終業まで、その会社で就業をし、人事(総務)部門や経営企画部門の任務を請け負う実働型・現場密着型の業務受託です。
経営層の方々と現場の課題を共有し、一緒に知恵を出し合い、ハンズオンで成果物を納めるスタイルを事業の特徴としました。
主な業務内容としては、以下の通りです。
⁻1.経営管理体系の構築、運用(経営理念・ビジョン・事業戦略・KPI・予実管理・目標管理・他)
⁻2.内部管理(統制)体制の構築、運用(経営管理・就業管理・業務管理など各種規程化・他)
⁻3.経営資源の最適化施策立案
⁻4.人事諸制度の設計、運用(評価・賃金・育成システム)
⁻5.賃金戦略(総額人件費管理・賞与分配システム・他)
⁻6.人材獲得・人材育成(要員計画・採用手段の最適化・採用オペレーション・採用者研修・他)
⁻7.安全衛生各種施策(健康経営・労働安全アセスメント・労務リスク対策・他)
⁻8.業務改革支援
⁻9.品質マネジメントシステム(QMS)の構築、運用支援
⁻10.他、経営サポート・人事総務業務全般
ご相談、ご用命などがございましたら気軽にお声がけ下さい。
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ホームページ閉鎖のお知らせとご挨拶
http://crewcs.exblog.jp/24525894/
2016-07-14T00:46:33+09:00
2016-07-14T00:45:55+09:00
2016-07-14T00:45:55+09:00
crewcs77
アラカルト
大変ご無沙汰しています。
すっかり更新も滞りました。
私事、想定外の道を歩みながらも、心身ともに元気に過ごしています。
気分転換に撮影でも行きたいと思いながらも殆ど機能停止状態で、このブログも更新できずにいます。
また、ホームページに至っては2014年の年末をもって放置状態になっています。
PC機器の変遷により、またこのたびネットワーク環境の変更に伴いホームページ「四季彩感」を閉鎖することになりました。
コーギーファンシャーサイトから始まったホームページ(2004年頃に「四季彩感」に変更)も気がつけば16年の歳月が経過していました。開設した当時はインターネット草創期であり、デジタル一眼の草創期でもあり、ネットを通じて沢山の方々と交流できましたことはかけがえのない思い出となりました。また写真サイトに転じてからは拙作の山と化しましたが、皆様方にご笑覧いただけることが励みとなり、アクティブな撮影行動を続けることができました。このブログを振り返ると「よくまぁ~これだけの行動力があったなぁ」と感慨深く、また残してきた枚挙に暇がない画像を見ては、その時々の想い出が甦ってきます。
今でこそ撮影は休止中ですが、ネイチャー撮影は私にとって生涯の良き趣味であると思っています。
当ブログは2005年から10年間継続し、当投稿で1016の記事を掲載してきました。1年あたり100記事を投稿してきたことになります。このデータは私にとって思い出であり、生涯の宝です。データ保存の目的で、当ブログはこのまま放置を継続しますが、撮影機会がない限り、更新の予定はありません。
◆◆HP、ブログともに今日までご覧いただき本当にありがとうございました◆◆
ご支援いただきましたこと深く感謝いたします。
皆様方のご健康とご多幸を祈念いたしまして区切りとさせていただきます。
「ありがとうございました」
See you Again
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ゆく年2015
http://crewcs.exblog.jp/24009634/
2015-12-31T15:29:54+09:00
2015-12-31T15:29:48+09:00
2015-12-31T15:29:48+09:00
crewcs77
アラカルト
1年間ありがとうございました。
というより、大変ご無沙汰しています。
1年間がより早く過ぎ去った印象です。
転職し、新しい仲間に恵まれ、転職したというよりも転勤したきた感じで1年間、過剰なストレスもなく実に楽しく仕事ができました。
また、四半世紀ぶりにゴルフを始め、お盆にデビューして以来、大晦日の今日までハーフ数回を含め24回もラウンドを重ねました。カメラは防湿庫で眠っている状態です。
来年も健康で、仕事に遊びに夢中で過ごしたいと思います。
皆様とのご縁に感謝し、ご多幸を祈念して、よいお年をお迎え下さい。
【画像は今年1月に野付半島で撮影したものです】
いつかまた北の大地、極寒の中で撮影できることを楽しみにして・・・]]>
晩秋/岐阜県白川村
http://crewcs.exblog.jp/23867925/
2015-11-14T10:01:13+09:00
2015-11-14T10:00:57+09:00
2015-11-14T10:00:57+09:00
crewcs77
風景
8月からはゴルフにはまり、カメラから遠ざかりひたすらクラブを振っています。
よくもまぁ、毎週最低1回はラウンド。多いときは1週間で3回でラウンドすることもありました。
なかなか上達しないので、たまには撮影でもと思い、晩秋の白川郷にでかけてきました。
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小瀬鵜飼/岐阜県関市
http://crewcs.exblog.jp/23113961/
2015-05-11T21:00:00+09:00
2015-05-14T21:46:43+09:00
2015-05-14T21:46:43+09:00
crewcs77
風景
11日、長良川の伝統漁法「鵜飼開き」が行われました。
清流の川面に妙技が繰り広げられ、初めてみる鵜飼にしばし酔いしれ感動しました。
1300年といわれる伝統漁法。全国十数か所で鵜飼が行われているようですが、その殆どが観光化され、鵜匠の継承にも至難をきたしているといわれています。今年3月には「鵜飼漁の技術」が国の重要無形民俗文化財の指定され、ますます注目度が高まりそうです。
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阿寺渓谷/長野県大桑村
http://crewcs.exblog.jp/23059658/
2015-05-05T19:37:00+09:00
2015-05-06T19:36:45+09:00
2015-05-05T19:37:34+09:00
crewcs77
風景
テンションがあがらずに、園原から清内路を抜け、私のとっておき温泉・富貴畑高原にある「富貴の森」へ。
ところが日帰り入浴は午前11時から。あきらめて木曽路に抜け阿寺渓谷へ。
水も新緑も風も爽快なれど・・・
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花桃の里/長野県阿智村
http://crewcs.exblog.jp/23059631/
2015-05-05T19:26:46+09:00
2015-05-05T19:26:39+09:00
2015-05-05T19:26:39+09:00
crewcs77
風景
日常時間に目覚めついでに花桃の里へでかけてきました。
現地に到着した頃は曇天。花桃の見頃も終わり、写欲もいまひとつ。
とりあえず・・・という感じです。
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荘川桜/岐阜県荘川村
http://crewcs.exblog.jp/23051165/
2015-05-04T11:29:00+09:00
2015-05-06T19:39:27+09:00
2015-05-04T11:29:47+09:00
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風景
人々の愛情によって助けられた「荘川桜」
ここ数年、毎年のように訪れる荘川桜。帰りがけの駄賃で今年も寄り道してみました。
例年であれば今が旬とばかりに咲き誇る荘川桜ですが、今年はすでに新緑の荘川桜に変貌していました。
僅かに残った葉桜だけの撮影となってしまいました。
【付記】
荘川桜の満開は2年1度だそうです。今年は裏年でした。
昨年の満開はこんな感じでした↓
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平湯峠/岐阜県旧上宝村
http://crewcs.exblog.jp/23051141/
2015-05-04T11:20:49+09:00
2015-05-04T11:20:42+09:00
2015-05-04T11:20:42+09:00
crewcs77
風景
復路は安房トンネルを抜け奥飛騨温泉郷平湯温泉へ。
平湯峠からの俯瞰する光景は桜と新緑のコラボレーションで美しかったのですが、撮影できる場所がなく・・・
やむなくトンネル手前の駐車スペースから見た風景しか撮影できませんでした。今思えば足が稼ぐべきポイントだったと悔やまれます。]]>
芽吹きの乗鞍高原/長野県松本市
http://crewcs.exblog.jp/23051119/
2015-05-04T11:12:21+09:00
2015-05-04T11:12:15+09:00
2015-05-04T11:12:15+09:00
crewcs77
風景
安曇野から乗鞍高原へ。
高原は桜が満開、沼地には水芭蕉、芽吹き始めた白樺の樹々。
春の訪れを告げる風景が広がっていました。
この後、まったりほっこり、桜を奏でながら癒される白骨温泉「泡の湯」の野天風呂は最高でした。
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国営アルプスあずみの公園(長野県安曇野市)
http://crewcs.exblog.jp/23051099/
2015-05-04T11:03:56+09:00
2015-05-04T11:03:49+09:00
2015-05-04T11:03:49+09:00
crewcs77
風景
風薫る初夏の風景。
28万本とも言われるチューリップは旬が過ぎていましたが、青空に映える新緑と残雪の常念岳が安曇野の初夏を演出していました。
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近況報告
http://crewcs.exblog.jp/22921220/
2015-03-31T22:18:03+09:00
2015-03-31T22:17:56+09:00
2015-03-31T22:17:56+09:00
crewcs77
アラカルト
ブログの更新をご無沙汰している間に桜の季節となりました。
去る3月20日のK社株主総会をもって取締役を退任し、名実ともK社を去りました。
2月からは転職先で経営企画室長という立場で仕事をしています。
前職と同じような職務内容なので、転職したというより転勤したような感じで違和感なく仕事をしています。
何よりスーツもネクタイも着用せず、チノパンにブルゾンという新鮮でソフトな感じです。
とはいえ、通勤距離が片道87km。その殆どが高速道ですが、毎日ともなれば自然と疲れもたまり、撮影の気力も萎えていました。もっとも季節柄、被写体もなかった訳ですが・・・。10日前までは通勤に雪の洗礼を受けていましたが、今日の高速道沿線は満開になっていました。
明日から4月。フレッシュマンを迎え入れる日。日々新た、心新たに新天地を切り拓きたいと思います。]]>
神舞うふるさと鶴居村/北海道鶴居村
http://crewcs.exblog.jp/22773766/
2015-02-01T20:27:00+09:00
2015-02-01T20:37:27+09:00
2015-02-01T20:27:37+09:00
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風景
過去画像から掘り出しました。
以下、毎日新聞「北の至宝~タンチョウ」より抜粋
国の特別天然記念物タンチョウ。白と黒、鮮やかな赤の絶妙なコントラストは「世界一美しいツル」と称される。国内で唯一繁殖するツルで、道東を中心に生息。乱獲と開発によって一時は絶滅寸前まで減少したが、地元住民による給餌活動や国や自治体、NGOなどの保護策によって1000羽を超えるまでに回復した。北の大空を舞う優雅な姿は、野鳥ファンならずとも多くの人たちを魅了してやまない。
春から夏にかけて釧路湿原や風蓮湖周辺、別寒辺牛(べかんべうし)湿原などに営巣して産卵し、ヒナを育てる。秋になると、鶴居村や釧路市阿寒町の給餌場に集まり、付近の河川をねぐらにして越冬する。
世界にいる15種のツルのうち、日本で見られるのはタンチョウ、マナヅル、ナベヅルなど7種。タンチョウ以外はすべて渡り鳥だが、タンチョウは留鳥として道東に周年止まり、約1400羽が生息している。
漢字で「丹頂」と書き、頭のてっぺんが赤の一種の「丹色」であることに由来する。赤い部分は羽毛のない皮膚が裸出しているもので、怒ると大きくなるという。両翼の先端に各10枚ある初列風切り羽が白色で、次列と三列の風切り羽が黒色。一般的に雄の方がやや大きいが、外見上の雌雄の判別は難しい。雑食性で種子、穀物、昆虫、カエル、魚、ドジョウ、ザリガニを食べる。
かつては日本各地に飛来地があり、気品あふれる姿は古くから愛されてきた。タンチョウとみられるツルを描いた土器は、奈良時代の皇族の邸宅跡地から出土し、平安初期に編さんされた古今集にもツルを詠んだ和歌がある。長寿や好縁起の象徴として着物や陶器、蒔絵(まきえ)などの装飾意匠として盛んに用いられ、室町時代に活躍した雪舟の水墨画や江戸時代の安藤広重などの浮世絵にも描かれている。
19世紀中ごろまで道内全域に広く分布していた。しかし、食用のため乱獲され、松前藩が支笏湖周辺で300羽を捕獲したとの記録も残っている。明治以降、農地開発によって営巣に必要な湿原や湿地が次々と失われ、急速に数を減らした。1889年に道は「丹頂捕獲禁止令」を出したが、すでに姿は見られなくなり一時期は絶滅と報告された。
1924年、釧路湿原最奥部に十数羽が生息しているのが発見された。翌25年、道は営巣地周辺を禁猟区として保護に乗り出し、国も35年に天然記念物に指定。52年に特別天然記念物に格上げした。この年にあった初の一斉調査では、確認数は33羽だった。
阿寒町の住民がトウモロコシを畑にまいて人工給餌を始めたのは、戦後間もない50年。給餌活動は鶴居村にも広がり、地域の人の愛情によって厳冬期の餌不足から餓死する個体が減り生息数は増加に転じた。日本野鳥の会も87年から野鳥保護区を設置。現在21カ所(計2585ヘクタール)を保護区として、繁殖地や餌場の保全を図っている。
生息範囲は根釧地域から東は国後島、西は十勝や日高へと広がっており、旭川市や苫小牧市でも確認されている。つがいで1〜7平方キロのテリトリーを持つため、従来の繁殖地が過密な状態になっていることが要因だ。環境省は、鳥インフルエンザなどの伝染病による大量死のリスクを避けるため越冬地の分散化を進めており、十勝川周辺でも給餌が行われ始めた。
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