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Digital 四季彩感-森羅万象-PhotoBlog

カテゴリ:我が家のペットたち( 35 )

命あるかぎり

今夜は中秋の名月。十五夜です。

3.11から半年の歳月が流れました。

我が家の「こー太」が余命宣告を受けてから同じく半年が立ちました。
3ヶ月か、といわれながらも・・・

暑い夏は凌いだものの、体力は急激に奪われてきました。
散歩デビュー以来、かかさず続けてきた朝晩の散歩も限界がきました。
歩くことも弱々しく、自宅玄関の数段の階段があがれなくなってきました。
先週末から散歩はやめました。

今月28日には11才の誕生日を迎えます。
なんとか・・・
最後になるであろう誕生日は祝ってあげたいと思います。
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by crewcs77 | 2011-09-12 20:43 | 我が家のペットたち

宣告

人間であれ、ペットであれ、命が脅かされる「がん」を宣告されるのは辛いものです。

わが家の「こー太」、10歳6ヶ月。

岐阜大学付属動物病院で精密検査を受けた結果、「悪性の腫瘍(がん)」であると宣告されました。
しかも、「腫瘍が脳を圧迫し、いつ痙攣や麻痺が起こってもおかしなくない深刻な状況」と診断されました。

こー太の頭部にコブができ始めたのは数ヶ月前のこと。
すぐにかかりつけの獣徳会動物医療センターでみてもらいましたが、部位が部位だけに病理検査もリスクが伴い、同センターの検査では限界がるとのこと。
本格的な検査を希望するなら、CT検査装置など先進医療機器を備えた「岐阜大学を紹介する」とのことでした。

小さな腫れは日増しに大きくなっていきます。
再度、動物医療センターを訪ね、岐阜大学を紹介してもらうことになりました。

岐阜大学動物病院は、中部地区唯一の大学動物病院でCT検査装置や放射線治療が可能な先進医療設備が整っています。
二次治療機関として、一般外来の診療はなく獣医からの紹介のみの対応するという他にはない専門医療機関です。検査にかかる費用的なことは予め概算を聞いていましたが、難治性、高度検査・医療を中心としているだけに高額です。


こー太はここで
「CT検査」と「病理検査」を受けました。

即日に診断が結果がでました。
先述の通り、「がん」であり、「腫瘍は骨を溶かして頭部に腫上がっている」というものです。
すでに脳を圧迫しているようで異常がでていないのが不思議といわれました。
「いつ痙攣や麻痺がでてもおかしくない状況にある」と。

全身検査の結果、「転移は認められない」といわれましたが、脳の腫瘍だけにダメージは大きく致命的です。
治療方法やその費用など、ドクターはこと細かく、わかりやくホワイトボートに書いて説明してくれました。

費用のことは二の次、三の次。
悔いがないように最善を尽くしてやりたいと気持ちです。
ただ、最善の放射線治療は、毎週1回、平日に通院しなければならず、非現実なものでした。

できることは、腫瘍が拡大して脳にダメージを与えないように抗がん剤で抑制することです。
抑制できるかどうかはわかりません。
外科的な手術は不可能なのでそれしか方法はありません。

後日、正式な病理検査結果がでるので、そのデータを基に、どのような抗がん剤がいいか決定するそうです。
それが決まれば、かかりつけの動物医療センターで抗がん剤治療を受けることにしています。

いつかはやってくる愛犬との別れ。
覚悟はしていますが・・・宣告され、先が見えてくると悲しく、辛いものです。

当の「こー太」は痛がったり、気にしたりするそぶりなく過ごしています。
いたいけな眼差しをみるたびに、胸が痛みます。

こー太の場合、生まれながらにして劣勢遺伝(ロン毛)をもっていったので難病や奇病になる恐れがあるとは聞いていたものの、それが現実になった今はショックです。

こー太と過ごすのも、あと僅かかも知れません。
1日1日を大切にしてあげたいと思っています。
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頭部にできた腫瘍(ケイタイカメラで撮影)
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元気に走り回っていた頃(2009年1月)
by crewcs77 | 2011-03-31 20:01 | 我が家のペットたち

久しぶりのわんこ撮影

300ミリレンズをぶら下げて、自宅近くの河川敷を散歩しました。
目的は「かわせみ」です。
高頻度で邂逅するのですが、今日はカメラを構える暇もなく低空飛行で逃げていかれました。
ここのところ、スカばかりの撮影です。
結局、我が家のわんこ撮影にいそしみました。
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by crewcs77 | 2009-01-03 00:01 | 我が家のペットたち

我が家の脱走騒動

池袋サンシャイン水族館の脱走常習コアリクイが、好物のアドガボにつられて保護されたとのニュースを鼻で笑っていた矢先のこと、我が家のジャンガリアンが脱走を図っていました。
昨夜まで水槽内(背丈の低いらんちゅう用水槽で飼育)にいたことは目撃されているのですが、その後の情報はありません。たまたま、昨夕、掃除をしたときに、えさ箱の配置を誤り、それを足場に脱走したようです。家族総出で探しても見当たりません。
外に出た可能性もあります。
目撃しているであろう、わんこ2匹に職務質問をしても知らんぷりです。
「食べたのか」とわんこに迫る帰省中の息子。
リビングはもとより、台所の冷蔵庫の下から、和室の押入れまで隈なく探索するが、姿は見当たらず。外に出て、デッキや玄関周りを探すが、全く見当がつかず。
これ以上、探しようがないので出現することを期待してあきらめることにしました。

あきらめた直後に直感が働きました。
まるでねずみの波動が届いたかのように。
玄関にいき、登山シューズを覗き込んだ途端に目と目があいました。
「おったぞ~~」
無事に保護され、元の棲家に戻りました。
ねずみも冒険に疲れたのか、そそくさと巣箱にはいりました。
年賀状素材のモデルで大活躍だったジャンガリアン2匹。
影は薄くなったものの、我が家のアイドルとして元気に活躍しています。
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by crewcs77 | 2008-09-22 22:02 | 我が家のペットたち

やれやれ・・・

29日は激動の移動をしていたので、帰宅と同時にベッドに潜り込んだ。夕食もとらずに朝まで爆睡状態。
その反動もあって、朝6時起床。
今日は出版社に提供する画像の締め切り日である。
午前中に追加撮影・画像処理をして明日必着で送らなければならない。

ねずみの画像は、写友TH氏も協力してくれ40カットも送ってくれた。
さすがの出来栄え。素材としての品質はばっちりで申し分ない。
これに俄か仕込みで撮影した吾輩のねずみ画像(約100点)と、風景画像等を取り込み、発送を完了させた。
やれやれ、約束を果たせた。

その後、わんこを洗い、今夜からの出発に向けて準備である。

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by crewcs77 | 2007-04-30 17:24 | 我が家のペットたち

難しい!

動くモデルは実に難しい。
1日の大半を寝て過ごしている分、始動するとチョロチョロとせわしく動く。
朝方の天気がいいうちに、公園の芝生上で撮ったり、小道具を使ったり、さまざまな内容で撮影した。
結果はなかなかいいものが見当たらない。
締め切りまで、ワンチャンスを残すのみ。
30日に再チャンレンジしたい。

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この子、新しいモデルとして迎え入れたのに病気だったのか夜にはお星様になった。
僅か数カットの撮影だったが、この世に生を受けた証となった。

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撮影チャンスは一瞬に限られる。マクロレンズなのでジャスピン狙いが難しい。
by crewcs77 | 2007-04-28 21:48 | 我が家のペットたち

ニューフェース

締め切りが迫ってきたので、いよいよ本気モードです。
まずはモデルさん探しに・・・。
いました、いました。
広告に掲載されたモデルさんは450円。
おや、こっちらのケースを覗くと相性が良いのか2匹が仲良く遊んでいます。
値段は広告の3倍でしたが、それだけのお仕事をしていただきましょう。
高いだけに上品そうです。パイポとか書いてありました。

箱に入れて帰宅道中、大変なことが起こりました。
やんちゃなモデルさんは、箱に穴を開け、助手席の上を走り回っています。
慌てて路肩にクルマを止めました。意外や動きは鈍く、のんびりとしたねずみです。

薄日を利用して、モデル撮影会を開始です。
予想通り、なかなか注文に応えてくれません。
なかなか、かわいく滑稽です。

動く姿が実にかわいいもので、女房が気に入ったようです。
天気が良ければ芝生やたんぽぽ咲く野につれていくのですが・・・。もちろん、アクリルボードで囲いをして撮影ですが・・・。

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by crewcs77 | 2007-04-22 00:25 | 我が家のペットたち

恋の歌

暖冬は、我が家のリス(♀※私はリスと呼んでいるが家人は“はなこ”と命名している)にも影響を与えている。昨シーズンは生まれて初めての冬ということもあり、仮想冬眠をして死にかけていた。2回目の越冬は元気一杯に過ごしている。寒いときは暖房付巣箱に入ってエネルギーの消耗を防いでいるが、ここ最近は春の暖かさを感じて、ケージの中を飛び回っている。
飛び回っているだけなら、気にはなりませんが、恋の季節を迎えて朝から晩まで小鳥のように啼き続けています。リスがこんなによく啼くとは思いもしませんでした。
甲高い声で連続して啼くので、家の中は結構な騒音です。どうも、この鳴き声に犬もついていけないらしく、いつもの場所から避難しているありまさまです。
昨年の例であれば、1日啼けば収まったので、一過性と思われます。僅かな期間、恋の歌に付きあってあげたいと思います。

リスは学習能力が高い小動物です。
ペットショップで買ってきたときは、少し大きくなっていたので手乗りにすることは無理でした。
それでも一番人慣れしているものを選んできましたので、ケージの中では手に乗って餌を食べたりします。
尿もウンチも、便所を決めてやれば必ずそこで用を足します。最初に尿の臭いを刷り込んでおけば簡単です。
冬は餌をあまりを食べませんが(動きも鈍ります)、秋と春はみるみる餌がなくなります。しかし、これら全てを食べている訳ではありません。餌入れからなくなった餌は巣箱などに貯食されています。飼育されているリスですから餌に困ることはありませんが、野生の習性、生きる知恵がそうさせているのでしょう。
シマリスを本州を野山で見かけることがありますが、本来、シマリスは本州には生息しません。
本州に生息するシマリスは、ペットが野生化したもので、元を正せばチョウセンシマリスかエゾシマリスのDNAを引き継いだものとなります。
野生のシマリスは冬眠をして冬を越しますが、ペットのシマリスが冬眠すると死につながることが多いといいます。詳しいことは知りませんが、目覚めに物凄いエネルギーを費やすそうで、これを繰り返すとへたって死んでしまうようです。小動物はどれも同じですが、冬は暖かくしてあげなければなりません。巣箱下にペット用ヒーターに敷いて、夜間はケージの上には電気アンカを備え付け、毛布でくるむぐらい世話がやけます。

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by crewcs77 | 2007-02-27 20:13 | 我が家のペットたち

Wコーギー・ロン毛倶楽部

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2001年5月から継続してきたウエルッシュコーギー・ロン毛倶楽部。
今日の更新をもって最終更新としました。
振り返れば、パソコン音痴が一念発起してホームページ作りに励みだしたのは愛犬2頭をテーマにした「WOWOW&GAWGAW」が始まりでした。インターネット草創期から人気犬種のHPは多く存在し、またそれぞれの犬種ごとにファンシャーサイトがあり、その影響を受けて親バカならぬ、犬バカで開設しました。当時はオフ会と称する集まりにも沢山でかけたものでした。

コーギーのスタンダードは被毛が短く、Wコートになっていますが、通称ロン毛は劣勢遺伝により長毛のコートになっています。当然、意図的に出生させることはできず珍しい存在です。今でこそ、ロン毛を求める人が多くなり、価格を操るショップやブリーダーがあるそうですが、私が「こー太」を迎え入れた頃は、悲しいかな「カス」といわれた頃でした。
散歩に出歩けば「可愛い」といわる反面、「これは雑種ですか」とか「シェルティーとのMIX」かと言われたものです。
そこで思いついたのが“ロン毛コーギーに市民権”という滑稽な発想で企画したサイトが「ロン毛倶楽部」でした。
開設当初は日夜ネットサーフィンをして、ロン毛を探し回り、勧誘活動をしたものでした。
その後インターネットの普及も急加速して、応募待ちをしているだけで次から次へと集まりはじめ、結果181頭の沢山のロン毛コーギーたちを紹介することができました。

これまで3つのサイトをもってホームページを作成してきましたが、ボチボチこの辺が限界となりました。まさに選択と集中の時期がやってきました。
今夜をもって更新を終了しますが、レンタルサーバー期日である来年の5月頃までは維持状態となります。

ご愛顧、ご協力いただきましたロン毛コーギーオーナー様、そして愛育されているロン毛コーギーに幸多かれとお祈りいたします。
ほんとうにありがとうございました。
by crewcs77 | 2006-12-04 22:21 | 我が家のペットたち

ちっち 逝く

11月26日深夜未明、ちっちが力尽き、大往生を遂げた。
14年6ヶ月、我が家の一員として家族を子供の成長を見守り続けてきた。

夏頃から老衰症状が見られ、8月にはまさかの惨事に見舞われ一時は死線をさまよったものの秋になって過ごしやすくなったのかケージ内を元気に動き回っていた。

私はこの日、自宅を留守をしていたため、見届けることができなかった。
深夜2時頃に女房がケージを見たら、羽を広げ頭を隠すようにして静かにしていたという。
まだ息はあったようであるが、しばらく様子を見ていたら、羽を閉じ静かに逝ったという。

帰宅第一報は悲しい知らせであった。
主がいないケージほど寂しいものはない。
キエリボタンインコとしては記録的な長寿であった。
こぶし大ほどの小さな命であるが、最後の最後まで一生懸命に生き続けたちっち。
「ありがとう、そしてさようなら」

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06年7月30日 在りしの「ちっち」
by crewcs77 | 2006-11-26 18:10 | 我が家のペットたち